図書館で手に取った翻訳絵本をパラパラとめくった最後のページに、「この本はここで終わるが、しかしお話は終わらない。あの老人も物語を最後まで話さずに終えたものだった……」といった風の文句があって、読んだ瞬間、センスオブファンタジーというか、物語のエッセンスのようなものへの憧れがまたモリモリと顔をあらわしてきた……。世界感をもった物語とその読後の感覚を味わいたいのだろう。『炎と茨の王女』のつづきでも読んでみるかな(ヤングアダルトでもなんでもいいのだ)。

ぺるそなにっき

そんで剛毅のコープの課題は次々クリアしてしまって、残るは最後のひとつのみになった。一度コツを掴んでしまえば簡単で、必要なスキルを持っているかレベルアップで得るものを登録リストから探し、目的のアルカナを生成する相手を、レベルを鑑みて選ぶ。レベルが合わない場合は同じアルカナのペルソナに、スキルを引き継ぎつつ合体したり。それほど複雑なことをしなくても作れるようになっているみたいだった。しかしレベル高い状態で登録してしまうと、ちょっと不便なこともありそうだな……。レベルアップで獲得するスキルは忘れさせずに残しておくのがよいのだろう。

車を運転していて向きのカーブで差し掛かった時に 左の車線に変更しようとして したところを後ろから来た車がに気づいていなくて車が少しスリップした後左手にあったコンビニに止まった コンビニの車が撒き散らした荷物を路肩に止めて拾ってやると 運転手は ちょっと迷惑そうな感じで大丈夫ですよ先に行って下さいと言っていたかは自分も悪かったなと思ったので 拾ってやった まる 相手の顔を見る そしてあなたどこに所属してる人見たいのと聞いてくる 明日は確かに自分は目的の為に来たことがあって 何している 実際何かに所属している それは多分劇団見たい 誰 誰の劇団かは知らない けれど 招待されてここに来た そういうことを隠しながら確か誰々んとこに所属してますという風に言うと 相手はそれを否定するように 家のためにオレのことでしょう と言ってあるゲームのことを言う バスケットか バスケットボールかサッカーの ポジション争いで 2つのチーム にそれぞれ50人が参加して 一対一の戦いをしながら 勝ち残りで ポジションに残っていく そういうゲームである ゲームでお腹もちろん自分は 氏来れるのだろうとは 思ったが そのゲームが放送されるとか 壁にかかったらでかいポスターを 見るにつけ どうも自分も 500人のワンオブゼムでしかなく 他の皆と同じように 言うのだなと思った 負けうるのだなと思った それからある有名人がセレブの昔住んでいたらしい古い部屋を訪れる数人で その部屋は本棚が雑然と林立していて そこに古い本がこれまた生理もされず突っ込まれているのであるそこでその部屋の主が何やら昔話を語っていると言ってもその男はまだ40代くらいの高さでしかしその男の周辺ではまるで神のように崇められているそんな 男であれ その男は女の一角を指さして このシリーズ映画化小説化ドラマ化テレビドラマかわからないがそれがとても面白かったのだというようなことを楽しそうに話すのでではそれは自分が持って帰ろうと 考えていると 皆で部屋をする際に 本棚は次々と片付けられてしまっていて 間違って片付けられた自分の着替え一式 洗濯機から取り出している間に 本棚は跡形もなくなってしまっていた 天袋にジオラマが残っていて それは夜中に線路を工事する人間たちの風景である松明の篝火がちらちらといれていてそれはまるで本物みたいだったので火事にはならないかとヒヤヒヤしたが 篝火に投げかけている明かりが揺れているのだと気づいた また別の場所で何柄工事車両等が工事車両と言うか重機たちが 社交ダンスを踊っているお披露目 大広間の外で 自分の親戚たちが迎えを待っている親戚たちも小さな車であって 迎えが来ないのは自分達の連絡ミスとか台湾であるかで合わせてよこすように取り計らう また場面は変わって 圧電素子た広いコンビニとか店舗の中 子供達が 馬鹿に座ってアイスを食べている床に座って 客はその子供らにアイスを買い与えてやれのであろうとして食べさせるそういういかがわしい店2人になって行って下り その一帯は仕切りもなくそういう釣りが沈めのように並んでいる 右隣にいた俺が好きな人は金遣いが荒く一度に二人の子供を読んで氏にアイスを食べさせてその様子を一緒に写真に撮って たぶん有名人と勘違いしているんだがゴシップネタでいいスロートして 家電の会社が申請一大きい空みたいになるように組み合わせたものである そのある一面は大きな大きなテレビを格納しているのでは水平に回転できるようになっていたよ 店として使いつつテレビテレビも見られる

※無修正音声入力による

山の稜線から5度ほど高い位置に黄色の光がじっととどまっているのを見て、これほどの高さであれば建造物ではないし星にしては明るすぎるしそもそも曇り空でほかに星影もない、なんだろうこれは……。こんなときは頼りのインターネットも役には立たないのだと思い知らされながら歩いていたが、やがて光は右に流れだして、ただ飛行機がそれまでは真っ直ぐこちらに向かっていただけだったのだと知れた。

ぺるそなにっき

そんで弱ってるからという言い訳つきで……念動見切り持ちのアメノウズメを作る方法を調べてしまった。そもそも、ああこれは独房に入れて獲得させるんだな、と早合点してしまったのが良くなく、数ヶ月停滞してしまっていたやつ。つい検索してしまって、結果の概要で分かってしまった。恋愛+恋愛=恋愛、正義+女帝=恋愛は試行錯誤しているうちに知れたけど、月+戦車=恋愛は知らなかったな。やってみるまでアルカナの合成に法則があることすら気づかなかったが。だんだん弱点突くためのスキルを備えたペルソナの配備がややこしくなってきた。弱めのやつじゃないとSP足りなくなるしなあ〜。

風邪ひいてしまって一回休み。薬を処方してもらう。飲むと一気にだるさが消えるので薬はすごいな……。 思えばあまり風邪薬なんてものを飲んでこなかった人生でもあった。薬のひとつの説明にアルコールで作用が強くなったり副作用が起き やすくなったりするのでお酒は控えてくださいと書いてあったけれど、逆をとればそれ以外の薬だけ飲むようにすれば酒を飲んでもいいん だろうか。ともあれ断酒スタート。コーセーブッシツというただの音を漢字にした抗生物質の物質って響きに、何かブレイクスルー的なものを感じもする。

いいかげん通勤時間に目を使いたくないなと思ってTalkBackアプリを使ってみたけど思ったように操作できないし音程が単調 なのでイライラする……。いやに動作の感度の閾値が低いように感じる。ダブルタップしてないのに選択したみたいなフィールよ。音だけで本読めるようになったら電子書籍買う気も出るんだが。