最終話まで観るとたしかにディスガスティング? だった。可哀想な気持のほうが立ってしまうとはいえ。そんな日の晩飯がでかい魚だったので、目玉を食べたり骨を崩したりするのにもフィクション的な現実感があった。家ではゴキブリやムカデが出て、雰囲気を作らなくても良いのにと思う。
たぶんみんな一度は思うんだろうが、リコいなくてもいいと思った……。
最終話まで観るとたしかにディスガスティング? だった。可哀想な気持のほうが立ってしまうとはいえ。そんな日の晩飯がでかい魚だったので、目玉を食べたり骨を崩したりするのにもフィクション的な現実感があった。家ではゴキブリやムカデが出て、雰囲気を作らなくても良いのにと思う。
たぶんみんな一度は思うんだろうが、リコいなくてもいいと思った……。
Wall pushups 2×30 Knee tucks 2×30
2日おきにやってるので本来なら日曜にやるはずだが、稲刈りのため体力温存し月曜に。たしかに筋トレは逃避行動として便利そうだなとの思いを強める。
Jackknife squats 2×20 Vertical pullups 4×20
スクワットは前回筋肉痛ひどかった&腰痛めそうだったので慎重にやった。今のところ筋肉痛なし。プルアップは40やってみようとしたけど意外と難しかった。ちょうどいい場所がなくて廊下に手をひっかけてるが、こっちは指を痛めそう。
いやおれに感情的に話されたっておれ伝えただけやし……。判断もなんもしねえよって思う。お好きにどうぞ。
自転車の後部に立って二人乗りをしていたら漕いでいる若い女性に「二人乗りするのはいいですけど、ちゃんと『ありがとう』って言ったほうがいいですよ」と指摘される。どうやら道ゆく自転車に勝手に飛びのって他人の脚で移動していたらしい。それも習慣的に。素直にすみません、ありがとうございますと言うと、いいえ、と返ってきて、別にもとから女性は気を悪くしていたわけでもない。道が混んでくると女性はぐんと自転車を上昇させる……彼女には魔法がかけられていて、空を飛べるのだ。ただおれは素っぴんなので、落ちたら死ぬ。もうそんな高さである。仕方ないので身体にしっかりとつかまる。胸はよくないので肩や腹に手を回す。やがてどこかの店についた。接客をしなくてはならないのである。メイク室にはパヒュームの匂いが入り混じっている。おれは髭を剃っていないので、何か借りられないか、と訊くと、だれか別の人の剃刀が余っているでしょう、とのこと。他人の剃刀を使いたくはなかったがやむを得ない。抽斗を開けると未開封のものがあって、ほっとした。