https://speakerdeck.com/qsona/enough-with-the-microservices?slide=22
「完全にアナロジーの関係にある」、それ自体が詩的な表現だ。
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「完全にアナロジーの関係にある」、それ自体が詩的な表現だ。
音楽がアルバムからMP3のバラ売りになって、その先ってのはいま何なんだろう。
朝えらくスッキリしてるもんであれ昨日オナニーしたっけ? と思ったがDockerイメージの作成に成功したんだった。。
愚か者のためにarticulateせねばならんこともたまにはあるが、全部それをしようとすると自分までばかになってしまうものでな。
わたしは地獄からまいりました。まっすぐじかに、というわけではありませんがね。
p46、スクレイリングの樹
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)
USJ最高マーケティング責任者の、V字回復のふり返り記。パワフルだなー。文体から、ゴーストライター使ってないことがわかる。こういう本ってだいたい自分の手柄みたいに書かれがちなんだけど、いいのかねえ。と思いながら読んでいたが、実際七転八倒しながらアイデアをひねり出す仕事をしたのがこの人なのも間違いなさそうだ。
少しだけ思考のフレームワーク的な話もあって、目的、戦略、戦術と降ろしていくわけだが、戦略はどこに経営資源を集中させるか、と明快に書いてありなるほどと思う。そして戦略は戦術の必要条件でもある(必要条件という言葉は何度も登場している)。関東-関西間の3万円の川、という話も面白かった。
なんかヤングアダルトが読みたくなってのこれ。小学生のころかな、弟が読んでたんだよなー。その時にはもう勝手に子供っぽいと断じて、手にも取らなかったわけだけど。いやー、面白い。じつにダークファンタジーだし、一種の理不尽な世界に巻きこまれる過程は神話的。1巻は完全に導入なわけだけど、これでちゃんと飽きさせないもんなんだろうか。ぐぐってから作者と主人公の名前が一緒なことに気づいたね。続きも普通に読みたいね。
カスしかいねえな。