しこたま酒飲んで書いたエラソーなことを朝会社で読んでのたうちまわる、そんなサイクルになっている。

幼なじみの女の子に「お前に彼氏なんかできんのかよｗ」って言ったら、いやこの子わりとモテるよと周囲から総ツッコミされた。ちくしょう知ってるよ可愛くなりやがって…。

劣等[れつら]

劣等感を自分のアイデンティティにするような人間は単に卑小だと軽蔑することに決めている俺自身がそのような人間であること自体が軽蔑に値する。 (劣等感はともかく)嫉妬は全霊をもって肯定する。そう 嫉妬さ 才能がない分 嫉妬で絵を描くのさ という言葉の…

まあ俺がエンジニアという職業につくことに決めた時点で、一生、劣等感と戦う事になるだろうということは覚悟していたので、何ら問題ない。

なんでか分からんが俺の給料の話によくなり、またその結論が薄給乙なのである。

久々に美人さんをほぼ生で見た。30分ほど見つづけていたが。そういう人と深く関わりを持つ機会なんて一生ないだろうし、よしんばあったとしても俺はそれをフイにするだろうからよい状況であった。外見のいい人というのは大変だろう。