「不平不満はあっても自分からは何もしないのが、ドームポリスのピープルの習い性だものな」 ゲイン・ビジョウさんの言葉が今になって身に沁みる…。文句言うだけってのは一番ラクだ。そしてまあそういう人間はクソである。

周りの人が優秀過ぎるのだ…。いや、もちろん周りの人がすごくて俺どんな顔してたらいいのヒーッって状況は今まで何度もあったしどうだったかは知っているのだけど、俺の所為で彼らに迷惑をかけているというのが非常に辛い…。人の足を引っ張るっていうのはな…

信念がある 他人の気持ちが理解できない 本当にただ無邪気 の何れなんだろうなあ…。妥当なのは1.だと思うけど、それにしては譲歩がないって感じがあるよね……。宗教ってそんなもんかなー。

なんかもう女装とかいう年齢じゃなくなってきたのが寂しいな……。

もう既に、自分の知っているありとあらゆる日本語の表現をこの日記で使い果たしてしまった気がする…。何を書いても前に書いたような気がしない。おいおい。本読もうな。

絶対的な基準が必要だよなあ。俺は俺に能力のないことをひしひしと感じているけど、とはいえ俺よりも能力の低い人間はいる。そういう人から見れば俺と、俺より能力が高い人間の差というのはそれほど理解できないのだから、俺が俺に能力のないことを嘆いてい…

愛と執念

ときどき、作ったものに関して、思想だか指針だか打ちたくなったり、そうしておけばよかったと後悔する気持ちになったり。なったりするけどどんなに崇高なつもりでも大したことはないし、よしんばそうであったとしても絶対に上手く語れないのだからいっそ口…

自分の中に、知らず差別心…何かを見下そうという姿勢があることに気付いて嫌になる。