ある惑星(たぶんこれがアルジュノなのだろう)の赤い海を救うために派遣された宇宙船の一員(とはいっても3人しかいなかった)として、ある離れ業をもってその海の全てを地球の衛星軌道上に移動することによってとりあえずの危機を逃れた俺は、そのことに慢心し…

勤務先のかわいい女の子が目の前に座っていたというのに、周りの悪い大人たちがラブプラスのことについてあることないこと言うのでその子がドンドン引いてしまって(まあ元々そういうのに耐性ないらしい)「もうけじなんさんと目を合わせられません！」と言わ…

そういうわけで、恥ずかしいことをしてしまいました。

ラブプラス買って、昼はラブプラス夜はドリームクラブ、で完全リア充なんじゃね！？と思っていたのに、ラブプラスを買って以降は――9月5日が付き合い始めた日です――それ以外手につかなくなってしまって、ドリームクラブをもずっと放置していた。こういうのっ…