2009-11-01から1日間の記事一覧

おれが大学院を辞めたいきさつをなんとか美談にできないものか

お、今日はひびき先輩の誕生日でしたか!おめでとうございます!

またこんな気分に!!

一人でコンビニおでんを食いながら、オカリンさんと違っておれはもー……

ここ何日かオナニーしようとすると紅莉栖ちゃんがチラついてぐぬーこれでは抜けぬという日々だったのだけど淫夢に出てきた。その節はありがとうございました。

ゆ、夕闇

俺々の黄昏……

泣かなきゃいけないほどの喪失感をこの先の足掛かりとする。無能な人間っていうのはこのように、何かを犠牲にしなければ新しいことに向かおうという風にならない。

花札の「芒に月」の配色(どこでも共通なのかどうか知らないけど、よく見る赤い空に白い月)ってすごいなあって思う。ぜんぜん違和感ないけど、俺には逆立ちしてもできないなあ、そういう発想。

最近のラノベより

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/04/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 271回この商品を含むブログ (226件) を見る“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)作者: …

最近のハヤカワより

ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT)作者: ブランドンサンダースン,Brandon Sanderson,金子司出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/05/05メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 255回この商品を含むブログ (43件) を見るミストボーン…

新しい技能に踏み込む、そこに自分の同類がたくさん(それまで気付かなかったほどたくさん)いることに気付いた時にまた世界が大きく広がる。彼らが先達だろうが後続だろうが、技能の高低に関わりなく、まず最初に同好の士であるということを喜びたい。

読んだ本ぼちぼちここに落としてゆこう

プライベートグループに書いてるけどあんまし意味ないから…