恋人である響の誕生日を祝う、薄暗い殺風景なビルの一画。5階くらいだと思ってたけど、たぶんもっと高いところだった。(なぜか響の体には手を触れようという気にならないな、真のときはそうでなかったのに)なんて思いながら、俺はバースデーソングを彼女のた…
さーて今日届いたはずのオナホで!と思って箱をバリバリ開けたら声グラだった……アマゾンさんゆるさないよ、絶対にだ!
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