楽しみと悲しみは分けて考えよう。誉れが恥をすすがないように、二つは表裏一体ではない。いっそ対ですらない。それぞれ別個のものとしてそれらは日常にあって、ただ、一方が心を支配するときもう一方は見えていないだけ、楽しみはいつもそこにあって、消え…

書いているとき、何か間違っている気がするなら、 書きたいと思っていることを何らかの（社会的・自意識的）理由で書けない そもそも何も考えていない（書くことがない） のどちらかであることがほとんど。しがらみか強迫観念で生きてるんだ、あんた！

また夜だ！千早に春香をあてがうのは、常に佳いことであって、今回春香一人をその役にしたことは、まったく、まったく、正しいことだと思う。毎度のことながらプロデューサーは触媒か壁パスの役割を全うして、自分たちの問題は、自分たちで解決へと導く、そ…

何でも一気にやらなきゃだめだなー。時間が問題というよりは気力の問題で。