博物館の前に出店が並んでいて、そこでキチガイみたいな女が契約書を差し出して回っている。それには「おちんぽ契約書」とありその女が一生あなたのおちんぽ代わりになります、という趣旨だった。こちらに損はないようなので契約してみるか、と思ったが女が…
俺はもうよっぽど駄目になっちゃったに違いない。
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