「追いつかれた」…若い力のスタートダッシュで優位についたが、この差が埋まってしまっては、俺は何者?君らと対等でなんていたくなかったんだ。
いまだにアイデンティティのことを深く考えてる俺は中学生か!さよう精神年齢も肉体年齢も、実年齢にかなり遅れを取っているのだ。
それなら逃避エネルギーを別のところに向けなきゃいけないんだ、と気付くにやっと至ったんだ。それから実際行動に移すのに何年かかるかなぁ。