C++なんか書いてらんねーよ!
Haskellのいいところ!説明!
- アルゴリズム書き下したらそのままコードになる(わかりやすい)
- 副作用持つ関数かどうかすぐわかる
- この関数は
[a] -> [a] -> [a]
だから純粋なアルゴリズムだな!
- おっ!ここは
[a] -> IO ()
だからなんかIOやるな!8なんだそれ9
- おそい(致命的)
- C++のほうが数倍はえーよ…
Char
をByteString
にしたらいんじゃね?
- 読みにく!前よりはやくなったけどそれでもまけてるし!
- for文とかない
- デバッグしやすい
- 嘘!
- でもghciで読み込んでひとつひとつの関数をチェックできるじゃん?