日記読み返したり

寝ろ
ldrを使って客観的に読み返したりするんですが。ぼくは。
読んでると「こいつ上手いこと言った気でいるんだろうな。」とか思わずにいられないエントリとかがあっていたたまれない。

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最近のあなたには自己満足が足りないと思った。人に褒められたいとか評価されたいとか、そういうことにばかり気にかけて、気にかけているのに、特に何をするわけでもなく、寝て起きる。そんな生活をしている。もっと人の役に立たない自己満足の世界にいきなさい。例えばおれだったら、レールズで役に立たないアプリつくってみたよとか、SchemeCGI書いてみるとか、そんなんを続けるだけでいい。ただそれをアウトプットすることでいつか人の目に留まると思うのでまあ2年くらいやって何もなかったらそれは向いてないってことじゃないでしょうか。それで打つ手がなくなったら事務職にでもついて。
ちうわけで頃合いを見計らって俺は俺を追及します。もともとがナルシシストなのでその辺はぬかりないはずです。でも自分のことをナルシシストと呼ぶのに恥を感じるくらいにはナルシシストではないらしい。今知った。
さらに、挫折ということについて、積極的に行っていることが頓挫したときそれは挫折と呼べると思うけど消極的に生きてきた途中の障害を挫折と呼べるのかな?そういう意味でぼくは挫折したことがないそういう意味で。
「一生、誰かの敷いたレールの上を走っていたい。」結局これに尽きる。
ある友人。俺は彼のことが嫌いだった気がする。仲が悪かったような気がするし、相手もそう感じていたことには確信が持てるんだけど、どうしてこうも彼のことをいとおしく思うのか。
っていう話を書こう書こうと思いつつ放置しているのでした。
僕が中高とどういう6年間を送ってきたかということがここ2年間くらいの主題っぽいんだけど、何か僕の過去について、青春のエピソードがあれば、知っているかたはご一報ください。(黒歴史は除外)
で、俺が今までどういう(くだらない)日記を書いてきたか知っているひとはこれだけの長さのエントリを絶対に読まないので自分メモになるってわけだ。
と書いているところがいやらしい。読んでほしいならしっかり推敲するべきだし、自分のための乱筆なら弁明する必要もない。外が明るい。大学4年生、俺、このくらいになればそろそろ何か自ら生み出すものがあってもいいんだが、結局何も勉強してこなかった。これは周囲が優秀だから痛感する、俺って大学2年生(教養レベル)でカンストかなぁ。
この日記はコンプレックスのダンプってわけだ。いつか纏めて分析できるといいですね。その為には色々な用語を知る必要があるため本を読みましょう。
言いたい事をきちんと書けるようになれば高校生ブロガーとしては上出来になるよね。ぼく。