悪夢

一緒に廊下を歩いている人は2種類の新聞を配達している青年で、新聞を取るよう勧誘されたが断わった。それで友達を一人失なった。
文章をでっちあげていた。役所に提出しなければならなかったけど、必要な書類のチェックをしていなくて、けどチェックするのが嫌でそのまま持っていった。窓口に提出した直後に非常ベルがなった。火事のようだった。(もしかしたら火事でうやむやにできるかもしれない)と一瞬期待したけど、担当の人はそのまま受けとって、「これとこの書類が足りませんね」、と指摘した。あーやっぱり足りなかったか、と思ったけどとりあえずそれでいいらしく、後から不足分を提出することになった。ほっとした。仕事は終わらない。お金をもらった。封筒から万札が覗いていた。嬉しくなかった。
ゲームをやっていた。右手に360のコントローラー、左手にキーボード。とても操作しづらい。はっ、と気付いて、両手でコントローラーを持ってみた。とても操作し易かった。