L4Uを心待ちにしている人間はプロデューサーではないんだよなぁ

別に古参マインドとかそういうのではないと思うのだけど、ただただ、悔しい。喪に服すような心持ちである。今までプロデューサーとして接していた真に、どうして今さら、1ファンとして接することができるのだろうか?ただのアイドルオタクとして、ライブを見に行って、プロデューサーは、期待の第2作にそんなことを求めていたのか?ニコニコのMADで味をしめたのだから、それで手を拡げないなんていうのはもちろん事業としてありえないことだし、あそこで楽しんでいるのはMADを楽しむ"ファン"なのだから、そういう方向にゲームを持っていくのは間違ってはいないのかもしれないけれど…。そう考えると、L4Uはアーケードのプレイヤーではなく、視聴者の方に向けて作られているのだ。知ってたけど。
儚い望みだけど、よい方向に裏切ってくれるといいな。なんにせよ、特典DVDがL4Uの本質だと思っているから(これは本当に嬉しい)、そっちを観ていよう。