夢の解説

俺はいつでも俺のことで悩んでいたく、大学のことや人間関係で悩んでいたくはない。

と一年だか半年前だかに書こうと思っていて、書いたかどうか覚えていないけど、それから、大学を辞める決心をして数週間、俺のなかにムクムクと、劣等感や嫉妬が蘇えってきた。

と書こうと想いながら寝たら、前述のような夢を見た、その夢の中には、これでもかという程、俺のコンプレックスがあらわれていて、しかし、そのうちあからさまなものについては削除してあるので、読者がそれに気づくことはない。