書かれた文章は記録後捨てる

今日のゆめ
昔の映画みたいなのをみてた。水がひざくらいまである所で
怪物みたいなかっこうしてる奴(でも仲間)が人間をおそっている。
下手ではその母と妹がいるが、目をつぶっているので気づかない。
だれかやってきて助ける。
そのあと、同期生が中学のとき作ったらしい映画を見る機会があったが見ない。
そのあと、俺は女になったようだ。海岸にいる。
むしろ漫画のキャラのよう。
海岸そばの家に2人が侵入?つれさられた?
そこでさがしに入るが宗教の家みたいだが女子高生みたいなの
がよくいる。みつけたが、大丈夫そう。 「死ぬなよー」って。
以前、他のキャラが死んだらしい。
で、もう一人に「見つけたから。」と言って一緒に出ると
男二人も出ている所。ハンサムと ふつうのよう、ふつうの彼が
ハンサムに「お前って――に似てる」みたいなことを言う。――は俺の隣の女である。
ハンサム「 それは言わない約束だろ」
なんか女がいて走り出す。以前の回想がはさまれる。
それから、誰かが乗っている車を木刀で切りつけることに。
その係は俺。これはその女の愛の象徴、恋の象徴であるのだ。
しかし男ははやい。おいつけない。
すると対向車がやってきて車はげんそく。そこでいっぱつ。
女とよろこぶ。次は口上の近くで、車をなおしている藤吉たちに
とめられたようだ。一発。なぜかうんてんしゃはヨシツネ。
「車をなぐる」という好意は、女とハンサムの間に昔おこった事らしい。