いやはやそれで終わるはずがなくて、とは言え彼らに肉体的な関係を結ぶ相手たりうる人間がいないことは疑いもないが俺の相手は両の瞼だけで平常状態にあってもあちこちに流れる視線を制御しきれず瞼がかろうじて理性を思い起こさせるのみだ。うむ、寝る。