思うさまブヒってしまった……。もともとのゲーム性はもはや失われてしまったが俺のような萌え豚(謙遜)はそんなこと気にせず平らげるものである。最初から3人ユニットでプロデュースで、なので連帯がテーマなのだけどあっという間に仲が悪くなってうける。勝手に千早のテンションが上がっているのに対して真と響が引いてて、千早が「がんばりましょう!!」とか言ってるのに真が「勘弁してほしいっす」と言う。おい待てや。プロデューサーの俺は一体どうすれば仲良くなってくれるのか分からない、どうすりゃいいんだよ、っていう感じは少しだけ昔を思い出す。俺の真がこんなに不機嫌なはずがない。そうこうしている間に全員が険悪になったり、ほかの二人だけ仲良しで真ひとりが仲間はずれになったりして心が休まらない(どういうわけか今は持ち直したけど)。そういう感じだったので竜宮さんたちは安定感がある。てかあいつらかわいいよ。今回、特に律子さんがかわいいなーと思ったのでビックリした。よかったなコサイ(固有名詞)!!!竜宮小町については身長差のパーツ的な意味であずささんの存在はでかい。あらゆる意味ででかい。ダンスもあざとくて俺によし。ちなみにストーリーモードでも5人ライブができるのだが伊織と春香を呼んでざわーるどいずおーわん(PVの曲)をさせてみたら結局泣いた。Go My Way! の時もそうだったんだからお察し下さいという感じだ。ゲーム自体は(昔の家庭用と比べて)テンポかなりよくなってるし、特に不満なし。最初に書いたようにアケの特長はもうないのでまあそこはそれ、各自の判断で。最後までやってないからまだどうとも言えませんが、というかこの周回で最後までいけるのかううむ。言うまでもないけれどいちおう言うけど今度も真はかわいい。しかし前からそうなんだけど喋る真の顔をじつと見つめているうちに髪や目や輪郭の各パーツが統合を失って意味がわかんなくなる。これがゲシュタルト崩壊なのか。以上、考えを無理矢理直列化。寝る前に書かないと忘れるからね