午前

千早「プロデューサー、いつも思ってるんですが」

P「どうした千早、何でも言ってみろ」

千早「照れ隠しか知りませんけど、ときどき見当違いの受け答えするのやめてもらえませんか」

P「はい……」

千早「べつに私あなたのこと誉めたり憧れたりしませんので」

P「……」