kejinan: まんが書けるようになろう
kejinan: (1年ぶり5回目)
mock_on: あれ
mock_on: まだ5回しかいってないっけ
kejinan: クソァ

てなわけでわりと頑張ってみたけど……。初めてアルバイトをして給料を貰ったときに感じた金のありがたみと同様な感情を、既成の描かれたものに対して持つようになった。
まんがは「やよいが髪を下ろしたら」というテーマのいつかの朝の妄想でこのあと「やよいがセックスしたんだって」と聞かされて千早が泡を噴くとかそういう風になるはずだったのだけど入りきらなかった。^o^