アニメ・アイマス #3

少なくとも当面の方針というのは分かってきた感じがあるかな。一人に完全にフォーカスした話ではないだろうという、そりゃそうだろうという話。個人的にはプロデューサーは保証するだけの大人でいて、困難をは彼女たちの力で解決するというのが好きなんだけど、別にアニメに求めるべきものはそれじゃないよなあというのは全然わかっていますよええ。ちっちっ。全員での行動というのは俺の辞書にないけれど、これからは細分されていくといいなー、さすがにこれをずっと続けていくのには違和感があるはず……と思う。現状のFEランクあたりを一番体験したのは見習いプロデューサーであったころなのでどうしても、ソロでプロデュースしていた頃のことを思う。
車でもなんでもいいけど早朝発つというのは好き。暗い朝は本番当日の非日常さをいつも思わせるからいい。それから ALRIGHT* に First Stage、間抜けなことに流れることを予想もしていなくて、前者は単に好きで後者は懐しくて (打ちにくいので雪歩がメンバーにいる時しか使わなかった) そういうことを思うのでエピソードごとに関係ない気持ちがかき立てられるのだろうことはいいと思った。てか酒飲んでない状態で見たい