読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

背中の葉

自転車で旅をして、土手のある街までやってきた。ジュラシックパークのようなものがあって小さい恐竜が一匹走り回ってた。(豚だったかもしれない)

低木の下をがさがさと通り過ぎたとき枯れ葉が背中に降りかかって(背中が丸出しだった)、手で払っても払ってもきれいにならない。背中から落ちてくるのは葉っぱだけでなく爪楊枝ほどの大きさの蛭のような虫もいて、それが背中にたくさん張りついているようだった。それが払ってもとれない。