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契約書の女

博物館の前に出店が並んでいて、そこでキチガイみたいな女が契約書を差し出して回っている。それには「おちんぽ契約書」とありその女が一生あなたのおちんぽ代わりになります、という趣旨だった。こちらに損はないようなので契約してみるか、と思ったが女が差し出すその両手首から先がなく、包帯でぐるぐる巻きにされたその断面を見て嫌な予感がしたので、踏み止まった。