Evernoteアプリから執拗にメールアドレス確認の要求がくるので(昔のパスワード一斉リセット以来使っていなかったらしい)いよいよ重い腰をあげしばらくぶりにノートブックを開いてみたらその中に古い日記があって、それは友人の結婚式のことだったが、書いたことも忘れていた自分の文章を読み返し感性に感じ入ったものだった。現実のことを多く書きすぎてみなさん[誰?]のご覧に入れられないのが残念だ。