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図書館で手に取った翻訳絵本をパラパラとめくった最後のページに、「この本はここで終わるが、しかしお話は終わらない。あの老人も物語を最後まで話さずに終えたものだった……」といった風の文句があって、読んだ瞬間、センスオブファンタジーというか、物語のエッセンスのようなものへの憧れがまたモリモリと顔をあらわしてきた……。世界感をもった物語とその読後の感覚を味わいたいのだろう。『炎と茨の王女』のつづきでも読んでみるかな(ヤングアダルトでもなんでもいいのだ)。