マイクル・ムアコック『スクレイリングの樹』

スクレイリングの樹―永遠の戦士エルリック〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

スクレイリングの樹―永遠の戦士エルリック〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

もう10年近くじゃないだろうか? Amazonのカートに「あとで買う」として入りっぱなしになってたやつ。お気づきの通り、最近読書の余裕ができてきたのと、ファンタジー読みたいなという気持ちで取り寄せた。何言ってんのかわかんねーなこれと思いながら読む体験も久しぶりだ。それでもわからんもんはわからん。