それで今週は負荷高い仕事とが過ぎた割に物理的には占有されており、つーかね、精神的には楽になったおかげで逆に6時間睡眠とか夜の飲酒が再開して、週の終わりに近づくにつれて眠い! ロー! 駅のトイレの窓からのぞくカラオケ! なわけで、今日も厳しいミーティングを回復不可能なダメージ受けつつやり過ごしたわけ。それで久しぶりの策にある、人間! エロ小説を書いてみることをしようかと思って、過去のやつを読んでみたけれど、気が走りすぎていて、いる様子がありありと手に取れて、読むに耐えない。はずかしい。けれど、愛の告白をしながら顔射するシーン、そのエピソードだけは、美しい。と思ったよ。そこまで話してもきみは! ひと言も喋らない。本等におれが見えているのだろうか? 過去にはほんのコンマ数秒世界とずれているだけで、すべての関係を断たれた人間がいたという。それはただ未来なのかもしれないが。そうなのか、