2020年をよかったasinで振り返る

全世界七十億のおれに愛されたみなさま、こんばんは。21時にすでに入眠していたおれに隙はなかった。なんなの。また年内に間に合わなかったけどまあ。

2020年は思うさま悪い年だったなと思う。なんか途中から仕事の本ばっかり読んでて、それが内発的で接近的なモチベーションじゃなく、外因的で回避的だったので、なんか辛かったなあ。とか過去形にしてるけど現在進行形だからな! 現に課題は目の前にあるし、抽象的な理解わつけてかないといけない。それに追いつくのが大変。

嫌われる勇気

嫌われる勇気

嫌われる勇気

http://kejinan.hatenadiary.com/entry/2020/02/12/094515

他人の内面という対処のしようがない問題に心を悩ませる必要はない、という話。しか覚えてないんだけど、エントリを読んだらなんかそれ以外のことも書いてあったのでまた読み返してみてもいいかもな。

反応しない練習

うオーアー今日は苦しすぎる! って日の夜にさっと買って風呂で読んだ。悩みは妄想から生じる。妄想にとらわれるのではなく、現実に向き合うことで悩みから解放されるのだ。いわゆるマインドフルネス、ナントカ瞑想に通じる話で、仏陀が実践家であったという認識にもつながる。仏教の話ぜんぜんないけどね。いやとにかくしんどいことが多かった。この本で万全ではないが、足がかりにはなってる。

グノーシア

グノーシア - Switch

グノーシア - Switch

  • 発売日: 2020/12/17
  • メディア: Video Game

http://kejinan.hatenadiary.com/entry/2020/10/27/211252

今年は在宅勤務になったおかげでゲームをプレイできる時間が増えた、だけでなくクリアできるケースが増えた気がする。むしろこれまで、ほとんどがクリア前に飽きて投げられていたのが正常でなかったようにも思う……。おれにとってすべてがゲームオブジイヤーだよ。

グノーシアは延々ループをマジで100回以上繰り返させる中で、プレイヤーの中にキャラクターの存在を根付かせる。人によってその体験が異なっていて、シナリオめいたものが出現するのがほとんどランダムなので、より個人個人のものになるんだろう。よくこれにメインシナリオを乗せようと思ったよな……(特記事項埋めが運任せすぎじゃない? 的な意味で。イベントサーチと周回の物量でこなせるんだろうか)。

辺獄のシュヴェスタ

http://kejinan.hatenadiary.com/entry/2020/04/07/085839

主人公のエラには考え続ける心の体力がある、そんなセリフにそれだよなー、おれに足りないのは、と自省する。ま、それはともかく、ヒルデを次のマシンの名前にしたいのだけど、調達の予定が立たないね。

ラストゲーム

ラストゲーム 1 (花とゆめコミックス)

ラストゲーム 1 (花とゆめコミックス)

http://kejinan.hatenadiary.com/entry/2020/06/01/085851

かわいいよね。全部忘れてしまったけど。柳くん、出会った頃のみつ編みが好きな髪型ってのが、カルマを抱えこんでしまっている感じでいい。

君は放課後インソムニア

不眠症の高校生……だよな、の男女二人が出会い、天文部を作って星を見る。キラキラ、派手なストーリーがあるわけじゃないんだけど、読んでて気持ちいいと思うのは、取り巻く人々が、二人に対して優しいからなんだろうな。あとセリフが句点で終わってるのもいい。小学館だからね。

塩が舞い子が舞い

この作者はいかにもメジャーなのでなんとなく避けてたけど、これの一話をふと試し読みして、あまりに良くできてるので買ってしまった。一クラスを舞台にしたオムニバスで、気軽に読める。なんかテンポのいい会話とノリとキャラクター達。

Bird by Bird

http://kejinan.hatenadiary.com/entry/2020/01/20/100612

とはいえ英語の本を一冊読んだってことはしたみたいだな。書くことについて。たまに読み返すこともあるかもしれないけど、どうかなあ。日本語訳もじつはあるのだけど、あまり気に入らなかった(婉曲)。


そんなわけでさようなら2020。おれのためにひと思いに死んでくれ。年越しの本は『エンジン・サマー』再読。『季語集』の小春日和から連想したのであった。