バイオハザード的な世界で左手にビーム銃、右手にビーム剣を持って戦ってた。
部屋に入るとおっさんが一人いて、何か話しかけてくるけど先手必勝で斬りかかる。ところがおっさんが異常に丈夫で、斬っても斬ってもその表面しか傷つけることができない。何度も剣で殴ってやっと気絶させることができて、その間に剣を突き刺してやろうとしてもその硬さに果たせず、ようやく右目を潰せたと思ったらおっさんが起き上がったので、諦めて逃げる俺の背中に「pythonで書かれてない敵には気をつけなさい、彼らは何でもするから」という声を聞いて、そのときやっと「この人は敵ではなかったんだな。」と思った。
その後別の部屋に行ったらそこは敵ではない人たちが集まっていて、そこで雑談しているうちに明日が院試だという話を聞いたので、焦って日程を確認しようにも載っているはずの本が見つからなかった。