また交通機関に失敗する夢。近場への移動のはずだが、飛行機の乗り換えが必要になっていた。一本目を降りたところで、二本目の便を取らなければいけないのだけれど、もたもたして飯など食っているのでドンドン遅れていく。落ち合う予定の同僚にも、すでにそう伝えてある。うんこがしたくなってトイレに行くが、便器が専用の小部屋にしまってあって、それを各自で設置するという初めて見るスタイルで、しかし設置する場所もよく分からず、スゴスゴと帰った。その後、隣に男女共用のトイレを見つけて、そこは普通のトイレのようだったので、そちらを使うことにした。しかし鍵が特殊で、鍵をかけるのに難儀した。隣にあとから入ってきた男も、鍵のかけ方が分からなかったらしく、立ちあがってこちらの個室を覗いてくるので、教えてやって、できたときには大げさにほめてやった。

その後、中継点か目的地かは分からないけど、夜に食事。懐かしい人がいて、飛びつく。おれのハンドルの由来、勝手にバラしてたけど、ああいうのやめて、と説教してるところだった。