長い夢だったので忘れる前に簡潔に
- 小さい子供をマッサージしていたら肛門から腸をはじめ内臓が出てきていた。押し戻すが戻らない。本人も周囲もけろっとしている
椅子大の大きさの人を殺すロボットが合宿中の建物に大量に侵入してきて、生き残ったものの多くが図書館に逃げ込んでいる。準備を整えて大群を迎え撃つと、黒い塊となったその先頭は人間の顔と身体をし、人の言葉を話している。しかし話してみると本当は人間ではない、ただそういうインタフェースである
歩いたりものを運んだりしてヘトヘトと疲れたときに糖分を摂ると回復する、というような体験があって、本当にそういうことってあるんだなと思う。パフェとか大福を食って一休みするのだ。昔は甘いものなんて好きじゃなかったのにな。疲れたときは疲れたままで、寝ることでしか治らないと思っていたけど。正直寝ても回復しないけどね。
体重90㌕の人をシミュレートしてみたが両脚にこれだけの荷重がかかるのだと思うと尊敬の念に耐えないよね。
くたびれたー。美味いもん食いいこうっつって、ランチに3000円出したが並だった。あとこれが政治かーってのを垣間見た。そんな日であった。
別にあんたがやりたいことをやるのがおれの仕事ではないでしょうっていう。