2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
アンジェリカ前へ。まあ、よかったんじゃないのと言いながらアンジェリカ油をすする。
アンジェリカ前へ。しかしどうしようもないよ。前へ歩を進めたことを誰にも知られないうちに死んだのなら進んだことにはならないのでしょうとアンジェリカ。
精神不調のときは書店で適当に(特に毒にも薬にもならなそうな)漫画を買って読むのだが本日は置き忘れてしまった。意味ねえ。 それでゼノグラの1話をみた。それで、俺が感激する理由もないんだが。冬の導入と春の上京ってやつ。
見返りのない苦しい時をすごすのか
しかし日記から当時の美しさは失われ、むしろ当時そうでありたいと思ったように幾分かはなった今こそ、あの短絡さはもう取り返せないのだと思うと、書いててよかったなーそして思考はいつから硬直しはじめるのかと思う
この日記はすでに敗北しました。
音楽をランダムにかけていたらスカイクラッドのうんたら者が流れてきて少し懐っつかしく思った。
ほんとうに俺にはカルチャーなるものが具わってないと思う。来歴もない。これはどうしようもない
なにか新しいことをはじめ、それが何とかうまくいくようになるまでは楽しいのだが、それが一人きりの楽しみでないようなときには、次も上手くいくのだろうか、失望するような結果に終わらないか、という疑念がどうしても生じるのが常だと思う。
蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)作者: ジョン・ディクスン・カー,和爾桃子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2012/03/22メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見るディクスン・カー(読んだことない)で和爾桃子訳。これは…
神聖さっていうか高尚さだよね。悪い意味でのさあ
久しぶりに外へ出て、原稿。誰にも頼まれず誰にも読まれない文章のことを原稿と言うのなら。(ご唱和ください)言わねーよ。 家を出るとき、本を選ぼうとして、これといった積読がないことに気づいて、困惑した。読みたい本が大量にあって困っていたはずなの…
フロイトによると幼少時に十分なセックスを与えられていないと大人になってからこじらせるらしいぞ
これおもしろい。(pixiv で採集)
はっよく考えたら物質は精神より未熟で不完全なものなのだから俺が女子高生の身体に心中の汗を垂らす道理もない!
もうラノベとアニメは男が偶然女のおっぱいを掴んじゃうってのをやめろ。やめようぜ。そういう協定を結ぼう。
酒はいわば気分の前借りであって、あの就寝前のもう一口、台所の料理酒を少しずつ口に含むころにはもう首が回らなくなっていることに気がつかない訳じゃないっていうのに。
特別な自分の繊細さ、とか、嫌悪を、クローズドなSNSに表明すると、無言の「いいね!」が後を追い、それでなんとなく受け入れられた気分になって、その日は少し満たされて眠りにつく、というようなエコシステムを俺は嫌いだと思ったけれど、でもこれはこれで…
『黒い仏』をまだ読んでなかったことを思い出した
ゆっくりワインでも飲もうと思って飲んだら気分が沈んでしまったのでビールにした。ときどきこれをやるよな、俺は
どこかのネットサービスに、内輪向けの動画を投稿したのだ。カメラに向かって俺がひとり喋りながらワインを飲んでいる。どうやら酒に酔ってのことらしい。それを観ながら数人と笑っていると、突然、別のカメラによって撮られた、女性が、卑猥な格好をしてい…
そうじゃなきゃいけないというようなことがある
ちょっと気楽にいかなくてはならない。
酒を飲みまくって意識を硬直させるのがよいと思う。
俺には現実がない
やたらと白地に黒文字が鮮明に映えるようになってきた。
昔書いたらしい真へのラブレター(小説)を読んでいたら俺もなかなかやるものだなと
「バックアップがないと安心できないんだ」と言って財布にコンドームを常に二枚仕込んでいたK君は大学を卒業してすぐにできちゃった結婚したがそれとこれとは別なのだと言っていた。