ああ今日はおまけの一日か

事故るまで走り続けるしかないと自分に誓ったことは本当にあとはもう事故を待つのみというか、ええい……。光速を目指すのだ、きっと大惨事になるから

おもに現実的なことに留まらない精神的な事柄についてきつい・つらいとまだ思えるのかと驚いたり、また喜ばしく思ったりする。でもやっぱキツいもんはキツい！

俺はこの瞬間の心の仕組みを知ってる！と思う……。と朝に書いたままに放置した下書きがあった。

って言うのか(?)

りりちよさま可愛いなーという安心感。俺に本当の安心はないのだけれど。

まあ結局はどちらの辛さを取るかという二択で俺はアンチ=マイナーだから。生活は崩れるけど。 精神のたわみに注意を向けていよう。放置しすぎると癖になって忘れ去られていくから。

みじめさは自分でも気付かないような秘密のうちに溜め込んでおいていざという時に大放出するのだ

って思いたくない言いたくない。

誰も俺の生活を邪魔できない（といいね）。

気分晴れたので ね る

昨晩10時間も寝たのにおれは幼児のように眠くて眠くて現実界から逃れようとしている。現実はクソの山で生活は穴を掘ってはクソを埋めていく営みだと、目を開けて眠りながら思う。 コーヒー飲んで復調しつつあるけど。

当分気絶して過ごしたい。

「現実なんかやめてやる！！」神はそう言ったそうな

などと言ってもなー自分から価値などもううまれないから

好きな古典に、当時の作者には書けなかった一章を書き足すように

今や何も自然ではなく……ただそうであったというだけの過去。

道という概念がまだ人間の世界になかったころ、人生や何かの過程というものは何に例えられてきたのだろうか？ ちなみにいま知られている最古の舗装された道は紀元前4600年 The world's oldest known paved road was laid in Egypt in 4600 BC. http://en.wik…

「皆おれよりスラスラと文章を書く」と思いながら塩辛いもの(味噌)を舐めていたら切なくなった。塩分摂りすぎですわな。

俺はいったい何様なのって聞いてみてほしい。女の子に。お前がじゃねえぞ。

人間の過去には踏み固められて記憶になった他人がいて、そのことを、自分の人生の一部として顧みることもあるし、そうしなかったとしてもその道を確実に歩いてきたことは、自分にだって覚えのあることだろうに、どうして他人にはそれを認められないというの…

旅行に行くことになっていたのに行き先が決まってなくて慌てて以前合宿に使ったことのある施設を予約した。旅行という感じではないが仕方がない。車に乗っていき、到着する直前に木の上にカンバンのようなものが引っかかっていたので引きずり下ろして記念写…

あ でも俺この感情とどう折り合いつけるんだろ？（ひさかたぶりの感情問題）

仕方のないこととはいえ自分を苛めるようなことをしてしまった。

あー

感じたり議論したりする能力が ないのだ

本の感想やっぱうまく書けないな。物語が好きだと思ってる割に何か感じ入るものがあるわけではないのだという。

ロック；お前が好きだ 愛してるぜベイビー ハードロック：お前と夜のハイウェイぶっ飛ばすぜ 朝まで愛し合おうぜベイブベイブ メタル；お前が俺の心に創った闇が俺をおしつぶす お前は俺を狂わすデーモン スラッシュメタル；そもそもお前など存在しなければ…