2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
好ましく思ってたものがじつは馴染みがなかっただけに優しく見えていただけなんてことがある。しかしどっちもウソではない
他人に起こった不幸のほうがより不幸に感じられるだろう。人が不幸だと言うようなことは、自分にとっては……ただの自分のことだろう。
ぐえ〜〜〜苦しい〜〜〜(人間はいつまでたっても満足を知らないからずっと苦しみ続けるのだ!)
ネガティブな気持ちをはっきりと認識すると固定化されちゃってよくない場合もある。そこはそれ自分とは長い付き合いなのでモヤモヤとした状態を抱えて暮らすのもテクだ。
不安でも憂鬱でもないがたんに元気がなくてゲームする気もおきない卵を茹でる卵を茹でる卵うまい。俺の思ったとおりに事が運ぶとしたら何だというのだろう。
俺はけっきょく外向きの活動は自傷的にしかできんのだ。
恋人同士でやることは全部したから結婚しよう、みたいなのを希望。
古い旅館のようなサークル棟のような小汚い建物の一室から下を見下ろすと、それぞれ純色に彩られた、子豚ほどの動物たちが大勢、次から次へと姿を見せては外に走り出している。どこから這い出しているのかはベランダの影になっていてよく分からないけど、た…
スーパーの前を通りがかったら湿った揚げものの匂いが漂ってたことに昔のことを思い出して、少し寂しくなった。あのころは寄る辺なさを何に頼ったらいいのか分からなくていよいよ暗さの訪れようとする夕方の道をスーパーまで歩いてその日の夕飯を決めようと…
世はなべて事もなくむしろ問題のないのは異常で不安定なことだ。
結局俺は他人に比して、いっとう幸せでないと気がすまないのだ。いい性格してるぜ(そしてあんたはそんな自分が大好きなんだろ……)と思えるくらいには俺の精神は復調しつつある!
杞憂は杞憂以上の何者にもならないということをただ確認して。杞憂は解消されました。そしてそして
正常なとか美しいとか深い感性というものを持っていないだけに俺を看取るものもあろう
キュアミューズの正体をエロ同人で知り。(あるあるネタ)
ゴーゴー。幸せはたぶん忘却とともにある。
自信は結局いつか身につくのだろうか?すべて笑って見ていられるような日は来るのだろうか?
今朝ようやくあの感情が俺に再び訪れた気がして、懐かしい、何だっけこれはと思ったとき、問題がすべて自分の中にあるような感じだ!
俺はたぶん知らぬまに不幸病をうつされていたのだ!今のところ治療法を知ってるわけではないが創意工夫と自助努力で解消できる類のものだと思う。何てったって俺は俺歴ながいのだから。
その現実ってやつがあの実際には何をも指さない抽象的な観念ではなく本当に自分の目の前にかたちを伴ってあらわれるあのザ・現実だったとは! と何故だか今気づいて驚いている。寝るのがまただんだん遅くなってるので寝なくては。
来週ごろには俺の気分も決定してる筈だと思う。たぶんよくなってると思うしそうして本当に心に懸けるべき自分のことを再び考えられるようになると思う ただ待つのみなのです
私は寝るけどあなたは寝ちゃだめだよ。
人間同士のことというのは単に人格同士のことというだけではなくてその由来を差し出しては受け取り、受け取っては差し出しする営みをも含むのだと思った。そしてそれ以外のこともまだまだあるのだと思う
俺はもうちょっと解放されようとしている。
大きな問題を小さな問題でと残っていた
バンダイチャンネルにゼノグラがきたらしいのでそろそろDVDを開封しようかと思う——感情を取り戻さなくてはならないあとは美しき、ああその、撤退戦だけ、四月は死ぬって決まってるのだから
人は感じたこと思ったこと傷ついたことを日記やツイッターや多分フェイスブックに書くが本当のところそのひとつひとつに価値はなくただ読み手が編みあげたそれぞれの物語にかろうじて意味があるだけだ。
朝靄ずっと見ていないのが何かの罪であるかのように感じる。
一週間日記書いてなくて異常だが精神は平穏ぎみでありやはりこれも異常、現実の強大さに精神のスイッチがオフになっている。けれど生活だけはできるのであった。(これが生活の持つ慣性。そして地球のほとんどは慣性で動いてる)慣性!慣性!世界と生活と慣…
鮭のんで意識に靄がかかってる間にすべて俺を傷つけるようなものを目にし「なんだ大丈夫じゃないか俺は」と言うが酔いが醒めると一気に現実が立ちあがり死ぬ(心臓はのろわしく俺のもの)