彼女がエミュレーターだかマジコンだかでポケモンをやっていて、ピカチュー×2ライチューピチューラッキー(だっけ？)×2 というメンバーで野良サンドにコテンパンにされてる夢をみたので、属性ごとの相性を教えてやった。

見ず知らずの女の子のために禁酒するというのをやってみようと思う。というの、といっても、そういう手法があるわけではなくていま思いついただけだ。明日になったら娘タイプでも買ってみよう。 今夜ひとりでぼーっとして、人が話してるのを眺めていたら寂し…

長髪ソーロングなので、風呂あがり暑い。ゴザがほしい。

何かやることがあった気がする……。

おやすみ (カタカナで)

思い返せばおれも昔は社交的でありいわゆるリア充だった。教室にだって前側のドアから入っていた。 「ちーっす」 「うぇーい」 「ゲッ今日小テストじゃん、予習してねーし」 「うぇ〜い？」 「そういやS女との合コン、セッティングできたよ」 「うぇええええ…

また、いつぞやの神に会う。神様は自分の姿に似せて人間を作ったというけれど、俺にそっくりなので嫌になる。

/~ヽ /~~ヽ | |i ＿∧ゝ ノ ノ ノ：´Д｀） / ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜 （ ノ ソ ヽ ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ ＿ ／ つ ＼ ＿ /ミ （⌒Ｙ ／￣＼ ＼ ミヽ ￣＼ ,_ _,／ ＼,_ _,ノ

「けじなんさんの自意識、恥ずかしいっすね〜」 「はい…。」

帰りに洗剤買わなくちゃな(生活感アピール

ふむむんふむむん 向上心より功利主義 ふむむんふむむん

俺は何言ってんだ。

百貨店の駐輪場は、店内で1000円分の買い物をしていれば無料で利用できた。ちょうどその辺りに用事があったので、僕はそこに自転車をおいた。あとで服でも買えばいいだろう。服（笑）そもそも用事とは（笑） 用事が済んだので紳士服フロアを回遊した。爺さん…

って言う人は言うのよおかまいなしに！！目の前で！！！

休日は人を読書家にする…(ﾌｯ)キザに呟きながらラノベ読んで四半日が終わった。遅起きなので、夏至が近いとはいえ日没も早い。まだざわざわと騒がしいビルを出て深夜の公道に自転車を引っ張り出していると油断した格好の金髪のねーちゃんが目の前を横切ったの…

自分の知識をひけらかすためだけに口を開くのはもういやだ。

どうして予定通りに運ばないか

そういうことにしとかないと、しまいにゃちんこ出す、奇行に走るで終わりということになりかねない(別にいいけど)

コンテキストを離れたものはアートと呼ばれる傾向がある。ポンジュースのペットボトルの内側に白カビがびっしり生えているのもアートということになる(ならない)(捨てた)

「あなたのそういう反応まで含めてアートなんです」なるほどこりゃ一本取られたな、 とは な ら な い ！！アートは言ったもん勝ち・やったもん勝ちの世界ではない。素人目にはそう映るのだけど。 最近じゃあ「アートですね」というのは「(それは)せめてアー…

気になれません。

誰もが「あるある、これはやるよなw」ということを本当にやってみせたうえでやっと始まるのであって、「こういうこと考えるよね」「俺も考えたわー」じゃ何にもなってない。やっとそこから抜け出したとしてもただ、何にもなってな、くなったというだけで、ゼ…

なんで言葉にされないのぞみってのはそれが叶えられなかったあとに(おれに!!)伝えられるのか！ そして残るのはオレの罪悪感だけでしたって、アホか〜！！！

港町が夜を迎え、湾岸の灯りを黒い海に映したパノラマが眼前に広がっている。俺はこれからこの街を発ち、宇宙に向かう。船長ひとり、客は俺ひとりの小さな帆船の甲板に立っていると、船が動き出す。45度は下らなそうな急傾斜のカタパルトを船は、勢いを増し…

今回の帰還は、ともすればナショナリズムを一方的に押し付ける人の御神体に担ぎ上げられそうだけれど、これがかえって逆に、そういうのに傾倒しがちな若い人が、科学や工学というものに興味を持つきっかけになってくれればなと思う。