月末。少しは息抜きしてもいいのだよと思い『緑の家』を手に取る。最初の数ページが難航したが、面白い。人多い。文字多い。というのが、久しぶりの体験で落ち着く。関係なく『SHIROBAKO』も観てるけど、楽しいなあー。感想はまた書くけど、こういった物語物…

http://b.hatena.ne.jp/entry/subnacchi.hatenablog.com/entry/2018/01/18/225832 なんか人のことをばかにしてる方もレベルとしては変わらんようにみえるのがなあ。

true/false は真・偽。ある（ほとんど絶対的な）価値判断基準のもと、真実であるか、という、物事に内在的な性質。positive/negative は陽性・陰性。観察されたことをもって、肯定的に判断されるか、という外在的な性質。 陰陽の向きは恣意的なものである。…

コーヒー、基本は1日2杯までとしてるが重い案件があると超えちゃうな。まあそれで気分コントロールする余地になってるならいいんだけど。メールの残数も相関ありそうなのでこちらを記録しておくと調子の推移になるかもしれない。

意思決定入門 (日経文庫)作者: 中島一出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/05/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (4件) を見る 第一版と第二版とで結構内容が違うらしいが、一版を読んだ。KT法とは名前だけ聞いた…

この寒いのにビールがのめるか！あほか

きのう・きょうと夜中に目が覚めちまったな。8時間の睡眠時間を確保してるので一時間くらい眠れなくても心配なくなった。

駅の待合室で空席ひとつ挟んで隣の男がやたらと舌打ちしていて妙な人の近くに座っちゃったなと考えていたがそいつが出るときにこっちを睨みつけながらドアをバーンと音を立てて閉めるので怖かった……。身体つきや挙動をみるに頭の不十分な人ではなさそうだっ…

くたびれた。今日はくたびれた。昨日思ったのは大事な会議のある日に朝からオナニーするべきじゃないってこと。大事な会議なんてないけどな。明日ももうひと疲れ。疲れると酒に手が出てしまう。ゲームもしたいけどスマホに入ってない。せめてアニメや漫画で…

公衆トイレで小便をしていると隣の奴が盛大にこぼしているので迷惑に思う。少便器が3つしかない狭いトイレで、L字に並んだ角を挟んで隣り合っているので逃げづらい。どんな奴だよ、と見てみると女子高生だった。「奴ら、私たちがどこに行ったか分かってない…

安全なところから世間を見物していたい……。などというのは斜に構えた言い方で、本当は世界に認められたい！ ナンバーワンになりたい！

おれの動機は自尊心か？

お皿の上の生物学作者: 小倉明彦出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2015/09/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 料理をネタに、生物、化学、物理といった分野の学問にまつわるテーマをあれこれと語る。どうも、料理をしながら話している風もある…

新年の新しい私もほんの一週間で雲散してしまったらしく。日常の力ってすごい。とはいえ酒はほぼ飲まないしよく寝てるしCCはまたやってるし（ 記録の方法を変えたい）、地ならし。

ある種の狂気！ ある種の狂気が必要だ。

ティーンズメール―Subject:わたしの気持ち・Re:生き方に迷う10代のあなたへ作者: 朝日新聞学芸部出版社/メーカー: 教育史料出版会発売日: 2003/04/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログを見る 年始の一冊目はこれ。去年から読んでたけど。 …

（金と）名声も精神世界の構築も宇宙的善も、ようは愛せる場所を増やしたいってことだ。では愛せるようになるにはどうしたらいいか？ 愛することだ。

impatient はそりゃそうだって感じだけど inpatient って単語があるのは知らなかった……。そして outpatient も。

コーヒー2杯で今日を乗りきったぞ。読んでる本を置いてきてきてしまってはーとなる。

今年の抱負はきっちりやる。仕事を終わらせ、マルチタスキングしないということでもある。

昨日の夢。クーデターが起こり、追い詰められて残るはおれと側近ふたりのみ（おれは追い落とされる側）。照明の落ちた大きな部屋の奥に隠れている。部屋のほとんどはプールになっていて、大きな船が何艘も浮かんで視界をさえぎっているので、隠れられている…

もう2018年だから10年前が正しいのか。ようやく新年らしい心持ちになってきた。窓際に置いてる電動ヒゲ剃りは寒すぎて始動がかからず部屋で温めるはめになった。あらためておれの目指すところは金と名声・宇宙的善・精神世界の構築、である。これのために今…

https://www.16personalities.com/ja/infp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC 9年前にやったのから変わってない 。変わってても変な話だけど。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0作者: トム・ラス,古屋博子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2017/04/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 本屋に行ったときまだ初詣の御籤を引いてもいなか…

三が日にテレビで『タイタニック』を最初の三十分ほど飛ばして観たが、はた迷惑な男女であるしパニックのシーンはやたら長いしでよくこれを何人もの日本の人びとが観たなあと思った。ロマンティックな恋愛映画かと思ってたけどえらく怖いじゃん。

そういえば年始早々、溜めに溜めてたAndroid Chromeのタブ100超が吹っ飛んだのでちょっと悲しかった……。これを機にタブ0生活をはじめるぜ。

とりあえずInbox Zeroをキメた。あと起動できなくなったきららファンタジアをアンインストールした……。

あらためておもえば『エドウィン・マルハウス』や『ペドロ・パラモ』を2017のasinに入れておくべきだったようにも思うなあ。

たぶん理想とその遂行ということを言っていたかったのだと思うのだよね。 しかし君たちがそんなに大切にしている理想というものがあるのなら、なぜそれを重要なメトリックにしない？ ということだとも思うのだよね。うんうん。あけおめこー