2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

キャサリン鞄に入れるのを忘れない事

昨日は麦酒を350ml×6本。時間ごとの記録もあった方がいいな。 起きたときに「あの花最後まで観たっけ?」と思い、日記を読みかえして、どうも観たらしいとはわかるけれど、その顛末をさっぱり覚えていなくて享楽的だなーと思う。

全部はあとでね。

忌まは無理なのであとで直す。

あの花見終わった

この流れではい、見終わりました、と。観る前から泣いてたのもあって最終的にひどく泣いてしまった。 最初見始めたときは誰のための話なのやらと思って、ほんとうにまったく感情移入もできなかったのが、半分くらい観たところで、じんたんは屑、めんまは影、…

俺は何がそんなに気にくわないのか

思考に靄がかかってきたところで、立ち戻って思ってみますか。おれが気にくわないことと言えばもちろん、放映まであと一週間ほどを控えたアイドルマスターのアニメ化のことである。ちなみに関東で放送されるのが一週間後というだけで、関西ではさらに一週間…

アニメというメインカルチャーに漬かっていなければ不安になるおれはよっぽどの俗物だ。

今日は飲んでいい日なのでビールを飲んでいる。飲んだ酒の種類によって書くことに違いがあるかという実験の、今夜がその始まりだ。

防波堤の夜

遠い過去の俺たちはその晩ロケットの打ち上げに成功し、俺は高い高い防波堤に立って、月の夜空を見上げて喜ぶ俺たちの昔の姿を見下ろしていた。ロケットが大気圏を抜けようとするとき失速しているように見えたので投げなおしてやると、ロケットは月に向かっ…

ごめん間違えた

繰り返しにこそ神は宿る。

反復にこそ神は宿る。

「お前おれのことなんて本当は興味ないんだろう」って詰め寄れたら楽しいだろうなって思うけど相手がいなかった。 「セフレがほしい」と呟いたけれど ぼくにはそれを聞いてくれる友達すらいなかった……

すげーいいこと思いついたという感じだけが頭の中に残っている……。思いだせない。

イメージだ、イメージだ、イメージが防衛戦だ 現実に文句を言うスピードよりも速く想像を働かせ、その想像でもって打ち克たなければならない。

ビールを飲んだときとウイスキーを飲んだときとで書く文章の傾向に差があるような気がする。これ一度実験してみよう。何週間かかかると思うが

今晩はどうもよくない感じがする。だいたい朝から調子がよくなかった 明日は断酒しよう。 人は来し方も長く先にも続くだろう人生のうちの一瞬に出会って、それから次第に遠ざかり、その心的な距離もかえって懐しさを彩って、互いに思い返すこともあるのだろ…

振り返るほどの日常もなく、書く、書く

他人の日記を読める楽しみが俺に残っているのは幸いである。

来週だとか再来週だとかの話をすると、アニメの放送が始まることを思い出してしまって、一瞬、イラっとする。なんとかしたい。

おれがキーボードを叩くのは常に抵抗であったのか

名刺を交換せずにはいられない人たち

「今後とも僕の顔と名前を覚えていてくださいね!……」ということをどんな顔して言えばいいのか分からなくて、俺は沈黙する人になる。それだけで自意識メーターがマックス振り切るんだから俺は大したもんだという

花咲くいろは 何話か分からないけど

寿司のクレーンゲームをするシーンがすごくよかった。 他人の目の前でわざわざ独り言を口にするのは勿論それを聞くともなく聞いてほしいからだが物語においては違う。あれは本当に独り言なのだ 徹さんが口にしていたのはほんとうに独り言だった。みんちを気…

また泣いています、さめざめと

7月7日(木) 深夜2時10分、俺のイライラが頂点に達する。

昼ごろ、アマゾンから届いたエロゲを手に取ると言いしれない温かさがあって、そうか、外はこれだけ暑いのかと思う。別に冷房つけてる訳でもなく部屋の中で汗を垂らしているから暑いことは知ってるのだけど、その箱が外の熱気を教えてくれた今日が、夏の始ま…

無邪気に信じていた自分の精神世界も、所詮はこの程度だったのだと思い知らされる。内省は個人的だからその有り様を他人と比べることもできなくて、そうしている内に自己満足の罠にかかっていることにも気づかない。詩を一遍でも書いてみれば即座に判る、自…

週に一篇詩を書けば毎週詩が読めるじゃないかと思ってはやひと月半。

安心の嫉妬クオリティ

DOG DAYS だとですね (突然話しだす) うさみみの人が好きです。自分の嗜好経験だとそんなに好きな感じに見えないけれどかわいいと思った

気まずくあろう。今日も酒 酒屋でチーズ買ったのがうまい

けっきょくプレゼンテーション能力の有無であると。すくなくとも俺はそれを求めているらしい