2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

不安はありとあらゆるものにその予感を見せては人間の眼前につきつける。

全部

緊急避難的に対処する方法は知ってるんだがそれをしてのちは生活しか残らなくなる。

今朝目が覚めたとき確かに強い不安を感じたのだけどその源泉を具体的に名指しすることができなくてそんなはずはないそんなはずはないと布団のなかで前の晩を思い出していたらやはり心当たりがあった。思い出に残るセックスだか何だか、ホッテントリに上がっ…

いまかかえる精神の問題のメカニズムはすべて把握しているがこれを解消しようとすると感情に影響があるので進むに進めず退くに退けずで詩も書けない風になっているのだ。想像には手綱を取りつけなければならない。

ああああ これだよ

不要な(不吉な)想像だけが増えていく。観念は

他人の人生は続く。他人ばっかりだったら楽だったかもしれない

物質世界は何も言うことを聞かなくて、俺はそれに負けて死なされる。

そういえば一昨日の夜も泣きながら寝たんだったなあ、と思い出した!泣きながら寝るのはサイコーに気持ちのいいことだが客観的に見ればキモいだけである。

俺が俺の面倒臭さにより自滅するとしてもそれは寧ろ俺の望んだことなので俺は喜ぶんじゃないだろうか俺は俺は俺はっ

二人のヒロインから一人に選べないから、より献身的な女の子が死亡し主人公は残りの一人と手を携えて進んでくって方法を取るのは物語の美しさだ。

毎週違う理由で精神的に体調を崩してるので立派だなー俺は。生活が物質的になりすぎている。体調なんてあってはいけないんだ

おれは再び楽しみを見つけなければならない。一人でだ!

▒▒▒とその続き

なんだか現実的な夢を見てしまって、俺はもう観念の人にはなれないのかと、今さら!

イメージは何の産物なんだろ。

寝て俺は塵になる。さよなら生活。そのつらい表情はまた明日見せてくれればいいよ

幸せを夢見てしまった自分は、そのせいできっと、幸せにはなれないんだろうと思う。少なくともその夢想が現実に完全に敗北するまでの間は。

休日

世界が俺に微笑まないというのなら、土日、ともに、本を読むくらいしかすることがなくて、何にもやる気が出はしないのだが、とりあえず本を読むだけのことはしようとおもって、一月以来ほとんど買っていなかった本を買った本を鞄に詰めて、喫茶店を巡る。本…

彼女が部屋を漁ったら

「どうしたんだ、押し入れなんか漁って」 「……丁度よかった。そこに座ってください」 「うん? これは……」 「『アイドルマスター』のグッズ。さっき、押し入れの奥に隠すようにして置かれているのを見つけたんです。それも大量に。大切そうにして」 「そうか…

俺はまた無意識に他人を見下したいと願っていたことに不意に気づかされる(ひどいひどい)

休日

本日はおれのための休日だとわかっていた。 久しぶりに喫茶店に行って久しぶりに本を読んだ。読んだらすごく面白かったのにひと月も何も読書してなかったらしくてここひと月は相当頭がおかしかったらしい……(スローなペースで英語の本を読んだり、途中まで読…

先週は日記を書くことができない精神状態で、マジでどうしようと思っていたんだけど、とりあえず回復した。原因の40%くらいを解消した。割合はともあれ回復したということが重要である。その間精神がどうであれ生活は滞りなく行われるのは有難くもあり迷惑で…

憂鬱は不意にやってきて立ち去らない。

終わったはずの人生が今ふたたび、終わる!!

あ の夏 の むり くり 感 は なん なん だ

あー結局現実が枷になる、甘美でもない劣等感

精神を骨折してるのだつまりおれは。あー骨折だよ骨折

反省だけはうまくなる