2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
また髪切らなかったなあ。
電池買う ブックオフいく メール読む
見渡す限りコンクリートが続く空港は寒々しく、実際、雪が降りそうな天気だ。そこにきて俺たちはやっと、最後の障害を排除した。目的は達成したのだからあとは帰還するだけだったが、それでも人目を避けるため、5メートルほどもある巨大な、体の器官のまった…
マジになっちゃってどうするんですかーーーやだーーーー
酒が金食ってるので禁酒。一人で飲んでると酔いが回りにくいのだよな。敢えて人と飲むこともない。
おれはハシャギすぎるからいけないんだろうな。ときどき、褒められたいとか、すごいと思われたいとか、そういう醜い気持ちに駆り立てられた時、後から考えれば愚かなこととしか思えないようなことをして、結局ただ恥をため込むだけ。 じゃあと思ってますます…
そりゃあ俺の言動をみていればイラっとするし嫌味だって言いたくなるだろ。ただただ口だけで自己愛を満たそうとしているんだものなあ。
人が平静でいられる基準ってのはまあわからんな
久々にプライベート 夜だ
少しでも自分がクソでないように転がってゆくしかない。状況は変わってなくて友達もおらず、逆に失敗の負債がつみかさなってるし。 しかし「俺はやるぜ」って他人に言うのは達成感だけがいたずらに得られるのでよくないと今日どこかで見かけた記事にあった。…
「これでうまいものでも食べなさい」といって優しく箸をよこす行為がおもしろいなーと思うのは、この冗談の下敷きになっている「『これでうまいものでも食べなさい』といって金を渡す」ということ自体がそもそも自分の世界にまったく存在していなくて、そう…
放置してきたことがいい加減、いいかげんという域に達しようとしているので期限きってざくざくとやっていこう。というわけで2日くらい? 死にながらでも生活できるし、脅えるメンタリティというのはずっと変わっていないため新しいことはなにもない……
言われなくても死にますが、タダじゃ死なせてもらえない。因果だね。因果かね?
俺妹の2話を見て泣いたけどね……俺にもあんな兄ちゃんがいたら友達ができたかな?
「もうだめだ」と思った翌月には新たに自信を削がれているのだから、おれの自信といったらよっぽどぶ厚くできているようだ。といつも思う
やんわりと指摘される恥にひとり赤面する。二日酔いと無能感とで読書もゲームもろくにせず、寝て過ごした休日であったそうな。お情けの残滓で暮らしてんのかな。
休みの日に一日中寝てたのは久しぶりの感がある。コンビニでうどんを買って満月を見る。店員ワリバシをつけてくれなかった。
ネットで見かけた部屋の画像がおれの昔住んでいた部屋によく似ていたので、じゃあこれはもうおれの部屋だったということにしてしまって世間は狭いなあという話をしようと思ったのだけど、その狭さってどのくらいの狭さなのよ?って思うとべつに世間狭くねー。
あんまり早起きする気もおきませんのでひとつよろしく。
今日も情けをかけられる。
完全におれが悪いので反省するのは当然だけど、弁解をしようとか言葉で取り繕おうとしないこと。バカは黙っているのがいちばんなのである。
分かってないくせに解説しようとするのは勘弁してほしいぜ。こっちは話が終わるまで待たなきゃいけないんだから、せめて自分が理解してないってことを自覚してほしい。俺の表情や態度でな。
名前は聞くけど何をしているかわからない、いちおう頭に識ってはいるのだけど。ときおり自虐ネタをおりまぜつつ、ただ元気ではあるようだ。そんな人。 そういう人にここの視点からピーンと糸を張って、じっと見つめておく。本当にどうでもいい人間だ。全部の…
冬だ俺の大好きな冬だ
廊下の壁の同じ側に面して、洗面所のドアとトイレのドアがあるんだけど、それらに挟まれた壁に積み重なったごみが連結して、洗面所に入るためにごみを動かすとトイレのドアが開かなくなり、トイレのドアを開けようとすると洗面所がロックされてしまうという…
クリック診断とやらをやってみたところ、風呂に入るのがいいらしい。血行を促進するということだ。それから、酒を飲むのはよくないらしい。ふだんの生活が完全に裏目にでていたわけだ。ともかくそれでは久しぶりに湯船につかろうと思い、風呂のふたを開けた…
精神や環境はあきらめるとしてもせめて肉体だけは健康でありたいとつねづね思っているおれだが、週の始まりから違和感があり、平日を自身の治癒力に懸けていたんだけど、今朝起きるとこいつは悪化してるなと判断をくださざるを得ない状況になってた。せっか…
そして、センスも歴史も物語もないのだった。
程度の低い人間だ。教養のない人間だ。美学をもたない人間だ。安易さに堕す人間だ。
哀れけじなんくんさん 気づいたときには何も持ちあわせていないのだ! 過去に見聞いた経験は? 誰よりも知っていたあのことは? 自分を安心させることに執着するあまり全部パアになったのだった。