2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

子供が「死にたくない! 死んだらどうなるの? もやすの?」と言っていた。

ああああたまがいたくて今年をふりかえるどころではない。 今年も本に金を使わなかった。武器としての交渉思考、あせとせっけん、 モブ子の恋、Chaos; head、ワールドトリガー、魔都精兵のスレイブ、フロリダプロジェクト。こんなところか? よかったasinの…

世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方作者:ドネラ・H・メドウズ,Donella H. Meadows出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/01/24メディア: 単行本 ★★★★。おれが経済学から得たメンタルモデルというのも、こういうフィードバック…

あああ〜NISAのロールオーバー?なんだか分からんがそれを忘れてた!何をわすれたのかも分かってないっす。

賢い犬リリエンタール 1 (ジャンプコミックス)作者:葦原 大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/02/04メディア: コミック ★★★★。何が賢い犬だよ、とハナから読む気はなかったタイトルだったけどワールドトリガー作者のやつだと知って、WT新刊が待ちきれな…

なにかの大規模なイベント(YAPCではないかと思う、RubyKaigiかも)にゾロゾロと参加していて、閉場となった夜の帰り道で、ほとんど喋ったこともない高校のときの同級生に出会う。ちょっとワルそうな感じのやつで、帰宅部なのだが、ある時期から突然野球など…

昨日のピタゴラスイッチはシクラメンの花がなぜ下を向くのか、という話だった。長い年月と試行による戦略の結果が、まるで意図を持っているように見えるのは面白いなー。進化がそうなのだけど、あと光が最短経路を選んで通るように見えることとか。

魔道師の月 (創元推理文庫)作者:乾石 智子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2014/11/21メディア: 文庫 ★★★。読んだー! このクオリティの日本語ファンタジーがリアルタイムにあるのは、よいことだなあ。キアルスについて初登場時からえらく細かいかつ不明…

口を開かなくては冗談も言えない。おれも長文の中に軽口を織り交ぜたいなあ。

結婚式に呼ばれたのに当日の朝相手方の親族が殺されたとニュースを見て知る夢を見た。

ちょうしがわるすぎていけねえな。ただ人権が保証されているから生かされているだけの存在。

人間が人間であるというだけの理由で尊重されることだけによって維持されている。