2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
未来に来ているらしく何人かの大人、二人の子供と一緒にヨーロッパ風の街の石畳を歩いている。俺は両手から超能力の光線を出して大人たちを現在に送り返してやる。子供たちの姿が見当たらなくて、探していると、広場の門から、野良犬を連れて戻ってきた。広…
「お前が『ただいまんこ』なんて言うせいで子供が覚えてしまっただろう！どうしてくれる！」 「す……すまん」 「すまんで済むか！死ね！死ね！（ﾊﾞｼﾊﾞｼ）」 「すまんすまんすまん」
俺は線を引いてしまったのだ…ねむい
そうか……クヨクヨしながら俺は歩むのだろうか
言わんだろ
少し原稿を進めた。誰にも頼まれず誰にも読まれない文章のことを原稿と言うのなら
読書日記読みたい。
『アベンジャーズ』観てきた。予習として『マイティ・ソー』を観ておいたのがよかった。超人集う&大暴れ……。「アイアンマンにまた会える！」てな風に感激してたんだが、初めて見たハルクも格好よかった！
目玉焼きとパンを焼いて紅茶を淹れ、昨晩の映画の続きを観る。油断してる間にhuluの無料お試し期間が終わってしまったので解約する前に2,3本観ておくことにしたのだ。
木馬の中に何かの生き物を模したロボットを閉じ込めて展示しようと思っていて、文化祭前夜。準備はまったく整っておらず、もはや間に合う時間でもない。とりあえずA0サイズほどのポスター展示のようなものを、美術部だか茶道部だかのスペースに間借りして一…
もはや（いやはじめから）コンプレックスというよりただのしみになった劣等感・無能感である
昼飯はハンバーガーとラーメンどちらにしようかと横断歩道の前で考えていて、ラーメンならビールがあるとよりグッド（ベター）、昼からビールを飲む気もないので前者ということにして・老人たちの間に座って高校生のための参考書を開いていたら女子高生ふう…
こうして平静なそうな彼の表情の下には殺人の衝撃がのたうっているかも知れないのに。
欠乏こそわが友だとか。
過去を思い出してそのまま語ったりはしないのか。俺は
TARI TARI のビジュアルに感じるぞわぞわとしたものは不気味の谷を這い上がってきた何ものかのそれだ。
大人になったら好きな物語の一つも持っていないと恥ずかしいってもののようだ。恥ずかしいものを集めてる俺には当然、物語などない。
詩のない人間にはせいぜい言葉を継ぐことしかできない。
オーケンふうに髪を垂らしたコンビニ店員がゴヒャクニジューゴエンちょうどですと目を上げて言うので俺は俺の人生がバカバカしいものでありますようにと祈ったのだ。
何がアイマスおつかれだ俺が疲れたわ！
今日はhuluでパルプ・フィクションを観た。こういうの観てると次の瞬間人が撃ち殺されるんじゃないかってビクビクするな。プロトコルが分からない&どのくらい本気にしていいのか分からないんである。
「悪は所詮なくならないものだ」などという諦念にとらわれたわけでは決してないが、じじつ文明の進歩とともにむしろ性犯罪が増加してきたのは事実で、それに応じるようにして科学は、起こってしまった悲劇のそれ以上の被害を防ぐための新たな手法を編み出し…
そういえば「その後の D/O/G D/A/Y/S」のようにはまったくならなかった……
「親方、おれ達いったいどうなっちまうんで？」 「うるせえ！ カスミンみたいなこと言うんじゃねえ！」
「という妄想をした」「電波を受信」などということを書いて逃げないように腐心してるのだ……
hulu 試しに2週間タダで使えるやつに入ってみて早速キサラギを観ている途中でそうか！みんなが幸せになる結末もあるのかもしれないと信じることができて喜ばしい体験だったが、逆におれはみんなが幸せになれなくてもよい、物語ってそういうものなのだという…
