2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2023年をよかったasinで振り返る

年頭にはなにか思っていたこともあったようだが今年はほんと自由のない年だったように思う。No自由、No精神! ということだね。まあ勉強はしたかな。勉強するってことをいっとき思い出した年ではあったかもしれない。来年はまた創作に触れる気持ちになれると…

物語においてストーリーとキャラクターは不可分であり、キャラクターの内面の変化はストーリーの構造と一体化して現れ、読者を引きつけ続けるために飽きさせないために工夫されて供されるものなんだね。

オタクって今ではキャラクターエンターテイメントを積極的に消費しにいく人、以上の意味を持たなくなったよなあ。そういう意味ではあらためて蔑称だと思うが。 Inscryption、一応クリアした。正直なところ途中から面白さは失速したかな~。単純にゲーム性が…

外国人の男と女がそれぞれ銃を持って対峙している。白昼、周囲は灰色の瓦礫。とつぜん、男が笑い出す。ははは!おれのチンポに銃弾を打ち込むなんてな!アメリカ映画風のコミュニケーションで女も笑う。緊張は解けたようだった。実際男の肛門のあたりには銃…

イライラするわ永遠に二階席から叫んでろ

風邪ひいてた。なんか熱が出たり寝込む程ではないが、決して元気ではない、という微妙なライン。最近手慰みにNYTのパズル集(Wordle、Connections、Mini)をやってるのだが、これをやる気が起きない、というのがひとつのしるしだった。 もう数年来、たまに顔…

NSFWつけずにamami haruka, smile, face closed up, looking at viewer, cum on hand, showing of cum on hand とか showing off cum on toast, ejaculation, projectile cumとかして健全射精絵を眺めたりしている。美術館建てたいなあ。

久しぶりにNovelAIを見てみたらモデルが更新されてめちゃくちゃよくなってる。エロってセレンディピティ? が重要なのでこういう生成は延々やってしまう……ということで一月生成し放題に課金した。こんなことやってると金がなくなるぜ。それにしてもとりあえ…

バベットの晩餐会 (ちくま文庫)作者:イサク ディーネセン筑摩書房Amazon うん……表題作はよかったけど同梱のもう一つの話がキモすぎて途中でやめた。この作者は『アフリカの日々』でもう一度出会うことになりそう(世界文学全集を読むなら)だけど、それまで…

ふむ。最近本を、とりわけ物語を読んでないなと反省したので積んでたやつを読んだ。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、評判は聞いていたがさすがにおもしろかった。エンターテイメントだね。 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上作者:アンディ ウィアー早…