昨日めずらしく難波まで出かけて道頓堀を通ったら人がすごかった。何でもワールドカップで、それも日本が勝ったからの賑わいだった模様。警官が橋に立っていて物々しかったのは飛び込み防止だったんだもあとになって知る。ファッションショップ(何て呼ぶんだ?)に入ったら目ん玉飛び出るくらい高くて、最初から冷やかしなんだけどスゴスゴと店を出る。一着数万もするシャツを買うのは金持ちなんだろうか? それともファッションオタクが頑張って買うのか? その塩梅もわからない。歩きすぎたせいか、翌朝は尻が筋肉痛になっていた。
■
健康診断の結果が返ってきたがまったくもって健康の二文字であり、最強というほかない。今週は仕事してて一週間長かったが、それはたんに仕事量が多いってだけじゃなくてAIにタスク管理をかなり委ねたことにある。次やることもどうやるかも全部お任せだ。全部ってほどじゃないが全部って言っといたほうがイマドキだろう。うだうだしてる暇が押し流されてしまう。そんで最近発掘したMac MiniをLinux化するのも全部ChatGPTに聞いてみて、メモリを買って入れ替えるところまでやった!自然に任せていたら10年くらいかかっていたところだ。USBメモリの到着待ちだけど物理的なものはホントこのレイテンシが嫌になるね。
■
ようやく読んだー。おもにCJK+台湾を中心に江戸時代から現代までの歴史をたどる。もとはと言えば、光州事件(1980)について存在すら知らなかったこととか、韓国はそもそも90年ごろまで民主化すらされていなかったこととか、そういうことについてまったくの無知だったことを知っていったんまとまった形で頭に入れておくのがよいだろうと考えたのだった。ところどころコンテキスト不足で情報の軽重がつかみかねるところはあるが全体として勉強になった。
この本の書きぶりだと蔣介石がどう見ても日本に甘い態度を取っているように見えるが、そのおかげで日本という国が救われた面もあると思われる。とくに悪いのは旧軍部であり日本国民はむしろ被害者である、という見方は、中国共産党にも引き継がれていたようで、なので靖国参拝もA級戦犯の合祀が発覚するまでは抗議もなかったという話らしい。
別に歴史認識の話だけではなくて中華が西洋の列強に押しつぶされていく流れも恐ろしくて面白い。アヘン戦争(1840-42)、ペリー来航(1853)、桜田門外の変(1860)という流れが理解できた。けどマジでひどい話だ。日本は鎖国と呼ばれていた期間にも西洋の情報を仕入れていたからまだマシだったらしい。
あと小学校のとき以来に、五・一五(1932)と二・二六(1936)事件を再訪したがなかなかとんでもない事件である。今からするとね。当時の世相もあろうと思うが。
bsky.appちくま新書の『東アジア現代史』を買ったがけっこう分厚い。明治維新からはじまっとる。
— kejinan (@kejinan.bsky.social) 2026-02-13T10:49:20.990Z
(明治維新ではなく江戸時代からである)
■
PJCS2026かなり満足のいく閉幕。なぜなら前から…といってもダブルバトルに興味を持った1年前から識っていたプレイヤーが優勝したから。ひいきの選手はいくらいたっていいだろう。conaってのはポルトガル語でcuntに相当するNGワードらしいけど、外国語の卑語で興奮できるようになるにはいったいどれだけの研鑽を積まなければいけないんだろう。そしてあのような大会で優勝するにはどれだけの経験を積まなければならないのだろう。チェスプレイヤーは盤面をゼロから再構築できるというが、これはどのくらいの力量を求めるのだろう。おれは一つ前のゲームの内容ですら正確には思い出せなくて、たぶん盤面を構造的に見られていない。前後の時系列的つながりが見えてない、この能力を最高効率で、獲得できるか。そこが問題だ。
■
PJCS録画を観てるけど熱すぎて滅!!! まだ4回戦までしか観てないけど休憩。スポーツ観戦みたいなことにここまでの人生で深く興味を持たなかったけど、それならどうして世界にもっと勝負する人間が増えていないのかとかえって訝しむ。
■
久しぶりに雑談というものをさせてもらって、いやしかし雑談をしようとしすぎていたかもしれないな、などとも考える。しろうとなんだよどこまでいっても。だけどゲームの話は面白いな、おれは面白いと思っているものをもっと面白く語れるようになると楽しいかもしれない。やれていないものが多すぎる、やれていないことが多すぎる。
■
あーまた敗北しているよ!!!このご時世、目のつけどころさえ適切であればあとは意志のちからで不利関係を逆転できるのだというのに、それがもはや常識だっていうのに、ただただ手をこまねいて突っ立っていただけの男がここにいるよ。笑って!嘲笑じゃないよsmileだよ。けどまだ逆転できるだけの可能性を秘めている(主語なし)。
近況①
競争的な領域では正直、自分がメインで楽しんでる領域に新参が入ってこないでほしい気持ちがあるんだよな……。どうあっても自分が置いてかれてしまうので。ポケモンチャンピオンズの話だよね。日々無名の人間に対する敗北感を積み重ねて生きてるのにそこにさらに重石がのしかかるのか。そんな辛さを受け入れたくはない、顔は笑っているけど見ろよ、あいつ身体が怯えて萎んでしまってるぜ……。
都市伝説解体センター
ある日突然どうしようもなく暇になったのでスマホ版が登場したというこのゲームを購入。
都市伝説を解体するエピソードが連作短編のようになっている。なっているということは最後に通底するストーリー・謎があるわけだが、これが面白かった。巷ではネタバレ厳禁という感じだったらしいが、まったく何も意識せず暮らしてきたのに核心に触れる情報が目に入らなかったのはありがたかった。ゲーム自体は一本道で、さすがに途中でダレてくるのだけどちょうどそろそろダレてきたなってあたりで終われてよかった。都市伝説の「解体」フェーズでは解体センター長のガイドで謎の読み解きをおこなうのだが、当てるとセンター長がめちゃくちゃ褒めてくれるので気分がいい。
あと絵がいい。めっちゃいい。
トシカイくんはまったく存在感なかったのでいなくてもよかったと思う……。
日本政治の第一歩
たぶんこないだの衆院選の影響だと思うけど、政治のことよくわかってないから勉強しておこうという気持ちが突然湧いてきて、ひとまず入門書と考えてこの第一歩ってやつを読んでみたけど、簡単に言うと面白くなかった。入門書として、触れてほしいトピックを多分網羅的に書いているんだと思うんだけど、本当に舐めるだけになっているので、その言葉が登場する意味とかコンテキストとか解釈というのがなく、平坦に並べられている印象で、初学者からすると「だから何?」となってしまう。多分言いたいことがたくさんあるんだろうけど、詰め込みすぎだと思います。
とはいえ、いくつか面白かったところはあって、政治改革について: 小沢一郎が描いた二大政党制のための政治改革がどのように実現されて、特に中選挙区制が廃止されていったのかという流れは、現代の政治制度の背景として参考になった。小選挙区制になると、ある選挙区に党の公認で出馬できるかできないかというのは、まさに党の意向で決まるので、党首の力が強くなっていくというわけだ。党と党の戦いの形にすることで、二大政党制を実現しようとした。それは現在全然実現できていないわけだが、党首や内閣官邸の力が強くなっているというのはどうやら間違いなさそうである。
国会で何が起きているのか: 議会の機能というのは立法機能と争点明示機能にあると言われているが、日本の場合は後者に重点がある。日本における立法はほとんどが議会の信任を得た内閣による内閣提出法案であり、それらも与党つまり自民党の内部的な審査のプロセスを経て国会に上がっているのでほとんどのばあい通過する。
じゃあ国会で何をしてるかって話で、それは争点明示ということになる。おれにとって国会とはテレビに映ってるあの何かだが、あれは多分予算委員会なんだろう。予算ってのは国のリソースをどこに割くかという話だが、これも結局修正が入ることはなく、争点明示がおこなわれている。これをどのような議論を行うかによって、次の選挙のための準備をしているというふうに考えるのが良いんだろう。
bsky.app有斐閣ストゥディア『日本政治の第一歩』を読み始めた
— kejinan (@kejinan.bsky.social) 2026-01-24T08:54:53.251Z
試しに音声入力で書いてみたけど、頭の中に入りきってないことについて書いてもぜんぜん思考が整理されないな。別のトピックのほうがいいかも。

