2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

#12

次回やっと舞台に上る、残りの彼女たち、は楽しみだと思う。それ以外に語られたのはみんな一般論だと思う。白鳥は水面下で云々。 「ついて来たって、ミキぜーったいに戻らないからね」という台詞だけからも伝わる気安さってのはなんなんだろうなあ。素敵だ。

オナニーしちゃった。

俺にキャラソンがあてがわれないことは、もう、認めよう。そういうものだと受け入れよう。しかし、俺の日々にエンディング・テーマのないことは? 激しい懸念と深い物思いの果てに一日の終わりが訪れ、いつもの如く期待される通りにその曲が流れだすと、具体…

はらへったけど食欲がない。 昨日は美少女禁酒に成功した、酒を飲む間もなく寝たからだけど。起きてからふたたび寝るまでのあいだには、カモミールティーを淹れて、飲んだ。寝る前に飲んでも目が冴えないお茶がほしいと考えながら外を歩いているときに、偶然…

飛ばされる

数日のあいだ滞在していたホテルの部屋に二三人が荷物をまとめて現れ、どうやら俺たちは今朝ここを発つことになっているらしく、一緒にホテルを出る。外は強い台風で、何度も飛ばされそうになりながら川向こうまでたどり着いたが、俺がホテルのチェックアウ…

ストレスと寝不足とで即寝していた。一日分は寝たのでちょっとゆっくりしてからまた寝ることにする……。シャワーあびた。

連休はまさしく指の隙間から零れるかのごとく失なわれ

俺はそれを悼むように酒を飲んでいるのですか。もう止そうと言ってるのに

ワ ン シ ー ン

美少女禁酒をはじめます

説明しよう美少女禁酒とは!あの糞つまらない禁酒も「美少女」で修飾するとこんなにも甘美に!ああ甘美に、酒がうまい。【本日の美少女禁酒=失敗】

水族館に行きたい。

昨晩は11話のことを書くのに、良いと思ったところを並べあげていたら、単に本編を文字で描写するだけになりそうだった。友達の部屋でのお泊まりというのが好きなのはきっと、俺が少女だったころを思い出すからだろう。

顔/幼虫

ぶ厚い装甲スーツを身にまとい戦う、つまりゲームの影響で、そういう戦闘集団に所属していた。三十すぎの屈強な短髪の男がいたのが、行方をくらましたというので、何人かと捜しに出かけたのだ。コンテナの並ぶ敵性施設で一度発見し言葉も交わしたのだけどま…

ed, start!! についてはまたいろいろおもうところも

アニメの #11 期待、不安、そして予兆

よかった。今回はすばらしくよかった。まるで30分の放送とは思えなくて、60分くらいに感じた。レッスン中の彼女たちと、電話に出るプロデューサーの視線が交わならいところ、それから、ドアにスプレーの使用禁止との貼り紙のあることが何故だかおれにリアリ…

そして偉大なる禁酒と。 目覚めれば憂鬱で、往復運動する振り子のように慣性だけで体を活動させ、精神は沈黙しているのが常だが、今朝はインターネットに書かれた詩を読んで少し元気がでた。内容は憶えていないし、はじめからそれを読みもしなかった気すらす…

目の前に立ちはだかる偉大な現実とやらのせいで今や俺にできることは自己啓発だけだ。

調子のいい音楽とカフェインでとにかく乗り切る

ぽかー

この連休中は実際的なことばかりしていたせいか精神がはたらいていないなー。

不良「(向かいの歩道から声をかける) あっシャロちゃーん、あれやってよ、『なんでですか〜』ってヤツ!」 シャロ「えっ?は、はい……」 女の子A「ちょっとシャロ、ああいう奴の相手しちゃダメだよ」 女の子B「大変だと思うけど、私たちがついてるから。しっ…

幸せに満足して行きるよりは苦しんでも何かしらを生み出したいと、いつの頃からか願うようになり、つまり後者を選択した俺は二つの点において間違っていて、ひとつには両者は排他的ではないということ、そしてもうひとつには両者は網羅的ではないということ…

アニメの #10

今回よかったなあ。アバンを観ただけでも平和な回だろうとわかり、幸せだ。悪役の設定、彼(女)らに矜持が感じられなかったこと、は気になったけど、まあ、まず楽しいし。おれもようやく気持ちがほぐれてきて、自然に観る姿勢になってきたのかなと思う。なに…

アニメを見るに、「動いていれば弾丸には当たらない」。

最近ほんとによくケガをする

厄年かよ。体のどこかがおかしくなってるのかもしれないとも思うけど誰に何を相談したらいいのかも分からない。さっきは洗面所に入ろうとしたら溢れていた洗濯物に阻まれてドアが思ったほど開かず、ドアの側面に腰をぶつけた。これは「エレベーター乗降中に…

まったく憂鬱というやつは優しげに、おだやかに精神を包み込み、倦怠の底に沈められたおれは惰性と義務感だけを頼りに身体を動かして、あげく失敗した一日の終わりに溜め息を吐くことになるのだけれど、しかしそれで終わりなどではなく、刻一刻とおれの未来…

「満足はいけないのか」 「ああ、いけない。苦しまなければならぬ。できるだけ自分を苦しめなければならぬ」 「なんのために?」 「それはただ苦しむこと自身がその解答を示すだろうさ。人間の尊さは自分を苦しめるところにあるのさ。満足は誰でも好むよ。け…

夢を記すときには、後から分かり易いように、特に印象的だったものをタイトルとして書いてる(時間が経っていてもそのタイトルを見るだけで不思議と鮮やかに思い出せる)のだけど、これが話として書かれた日記の内容には殆ど出番がなくてあたかも脇役の扱い…

双子の友人

翌日が友人の誕生日だと聞いて、それでは何かプレゼントを贈ろうと考え、何が欲しい?と聞くと、リンゴが欲しいと言う。俺は少し意地悪な気持ちを起こして、黄色や青色をしたのを買って来ようと思う。街まで出る必要があったが時間も遅く、明日までに間に合…

なんだろね。後戻りできないような暗さがほしい。

の #9 ふたりだから出来ること

亜美真美というのは子供時代から少女時代への生ける橋渡しで、特に小町以降は、双子であればこその確執があるはずだという勝手な想像があり、そういう点でかなり魅力的なキャラクターだと思ってるが、これはそういう話ではない。2クールあるので次のフォーカ…

基地の食堂

社員に成りすましてさくらインターネットに潜入していたがここはネット企業の社屋というよりもテレビ局か軍の基地のようだった。とにかく建物がでかく、迷いながら廊下を歩いていたら知らない人にだらしない格好を怒られた。人目を避けてトイレに行くと板張…