2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

困ったことにぜんぜん年末感がない。悲しかったり辛かったりする。

2011年をよかったasinで振り返る

今年もこの時期ってか今日がやってきました。なんか大晦日にいろいろ入っちゃって書く時間がなかったので名前と感想へのリンクのみ。というか今年はちゃんと(ってほどでもないが)残していってるのでリンク張るだけで十分だったりしないか。 ふりかえると今年…

昨晩は少し懐かしい友人たちと会い酔いにまかせて安全圏から放言していた。まあ多少なりともインターネットに身を置くならプレゼンテーションを戦略的にやるべきだ。俺はその点失敗してるだけにそう思う。

……俺がよい文章を書くとはいわないし、まったく思わないが、よい作文をしたいとずっと悩んでいたってことは、まあ、確かだ。日記を書くことは、恥を捨てて一度決断さえしてしまえば簡単なことなんだけど、読書の記録みたいなものを書こうと思い、そこで何故…

忘年会やらでねむい。あと2,3書かなきゃいけないことがあるんだが。

TODO

-鞄にあれいれる。

射精。やっぱりオナニー意味ないのでやめたい。 そして気づいたらもう28日か

つくづく思うけれどほんとうに俺は他人の意図によって動いているので俺の構成する十のうち九は他人である。のこりの十分の一にある薄っぺらい経験や感情でなんとか自我を保とうとしている。これじゃあ一貫した美学がないのも当然という気はするわな。

そんな夜であったとさ。ただ空っぽの頭で道路を見つめていた。

エロゲ専用マシンを起動することさえできればオナニーは容易い。 これ格言な。自慰+1。 連続自慰日数: 2 連続断酒日数: 1

なんか仕事して帰って作業してたらこんな時間。最近は何をやっても完走できてないように思う。考えをこねくり回してるうちに書く機会を逸した日記がいくつか残ってる気がする。 今日は美少女禁酒+オナニー強化週間なのでなんかまあそんな感じで風呂へ。

自慰++

#24

団結ねえ。俺は友情や絆といった話は好きだけど、これに関しては首を捻ってしまうのは変な思い入れが邪魔をしてるんだろうか。せっかく各人のこと半年かけて描いてきたのだから、みんなを並べて誰が言ってもいいような台詞を喋らせるのは勿体ない。実際皆が…

RDG 1巻が出たときに単行本で買ったんだけどもう2巻が文庫で出るしアニメ化企画まで進行中とは…

自意識は自分の内から湧き上がってくるものだけど、自分の言動から放射され、他人に反射して返ってきて感じられるものもある。適度にバランスをとっていくものだと思うけど。前者が偏って強い人をどうやって自分の精神世界から締め出すか。意志や性格が弱く…

自分が人に飽きられてきた・いくことを思うとつらい。また読み返してた。

おれは一人では何もできないグズなので人や人々にお世話になりっぱなしで足を向けずに眠るくらいのことしかできてない。ともかく一度動きだしたことについては事故るまで走りつづけます。少なくともそれを見て笑ってもらうことくらいは。

ウヰンターマン

本とそれを読んだ場所とか、ゲームと当時放送されていたアニメとが、頭の中で結びついていることがある。そういう感覚ってのは鮮やかで、なおかつ意図して獲得できるものではないので大事にしたいし、積み重ねていくのが楽しみでもある。音楽ってのもそうか…

……そうして個人的なことを物語の人物に託して書くというのは、体験や思考を直截に書く日記とはまたちがって、頭の中がその状態に至るまでの過程までもを含めて文字に落として保存するってことだった。そうすることで個人の体験は切り貼りされ、本来そうであ…

俺は自分の意識が肥大化してることを何度となく自認して書いてるがそれだからといって肥大化した意識で何かを書き公開していいわけではない。

#23

春香がセンターガール、先導役であることに誰も異論はないだろうが、皆のまとめ役かというとそうでもない気がする。今回、ただ春香ひとりが失なわれた団結というものに縋ろうとする空回りをみているようで、じゃあ彼女の栄光とはそれだけだったのだろうか?…

2011年に勝利したので今年は以後努力をしないこととする。

「僕は自分が何のために人生を費やしているか知っています」、誰の台詞でもないが、いつか俺はこう言えるだろうか。

一憂一憂。

無感情に乗じて+1自慰。

まるで感情がなくなってしまったみたいで、感情がなくては満たされない。恨みや悲しみすらなくては生きてもない。

なんか自分語りをする欲求も失せてしまいバエバエと俺は今夜。

やっぱりちゃんとしてるひとは間違いようもなくちゃんとしてるので俺はだめ側だ。なぐさめの言葉を自分にかけてはいけない。

「けじなんくん いい…? いつも通りにいくのよ」 「はい……」 「………今ださあ行けッ」 「グゥゥッ」