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クロス5sくらい。F2Lが13sくらいってことだ…。
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心地よく生きるなら零時には寝よう。
そうすると十一時にはオナニーを済ませておくべきだ。
そしたら十時にはオカズを探し始めないといけないよね。
これが終わりを意識するってこと。
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風邪ひいて寝てた。この時期にこれはヤバイ。すごい寒気がして39度近くいったが、一晩寝たら熱は引いた。コーヒーを3杯飲んで風邪をひくことはないが、風邪をひくときは必ずコーヒー3杯飲んでる気がする……。
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最近やってないのでモチベーションを上げるために見た。狙い通りやる気にはなったわけ。麻雀とかやってる場合ではないのだよね。
とにかくこの、大会、優れたものたちが集まる場、という雰囲気が、おれには恋しい。当面はこんな催しも行われないのだろう。もうないのかもしれない。
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大きな槍のようなもの(昨日見た典雄の槍がでかかったから……)を持ったキャラクターが何度も死に、死ぬことを手段として、次から次に新しい同じキャラクターが現れてステージをクリアしていくゲーム。さながらレミングスのようだがレミングスより見た目高級で人間味もある。一人は槍を池に突き刺すため沈んでいった。たかだかと党のように槍は水面から伸びている。
それはゲームの中の話だけど、こちら現実でも、サイコパスとともに行動して、いまも二人の人間を焼き殺そうとしている。目の前でカードの山を作って火をつける。犠牲者たちはまだその意図に気づいていない。もうひとりはどこ? としきりに訊いている。夢の中だから火がうまく燃え上がらず、なんどもつけなおす……。
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それはおれの問題ではない。
それはおれの問題ではない。
それはおれの問題ではない。
人生の諸問題に本と計算機で闘う日記
『レバレッジ・リーディング』★★★ を読んで乱読歓迎、ビジネス書はモチベーションを上げるために読め、と受けとったのでフォーカスを絞らずに雑に読んでるのでメモっておく。
『実践版GRIT やり抜く力を手に入れる』★★ アメリカのビジネス書(エピソードがたくさん出てくる)というおもむきであまり得るものはなかったような覚えがある。で何したらいいのかよくわかんなかった。何も覚えてない。
『最高の結果を出すKPIマネジメント』★★★ おそらく基本的なことが書かれているのだけど基本に忠実になろうという気持ちにはさせられる。CSF の実施を計測するものが KPI。これを唯ひとつ定めるのである。
『OODA LOOP(ウーダループ)』★★ まず読みにくい。言わんとする所はわかるが、で何なの? という気持ちになる。軍隊でいう OODA ループをビジネスに実践するわけだが、ここで敵に相当するのは顧客である。顧客に対して機動的に仕掛けていくことで市場形成を狙う? みたいなこと。正と奇の両面の策をもちいる。
『Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる』★★★ 行動こそが文化を作る! まさにそうだと思う。
『ルールを変える思考法 (角川EPUB選書)』★★ 読んだ。ビジネスはまず戦わないこと。
『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方』★★★ こういう仕事のやり方系の本はあまり実は読んでなかったので、自分にはとても意味がある。内容は忘れたがまた引きたい。
『「課題発見」の究極ツール 哲学シンキング 「1つの問い」が「100の成果」に直結する』★★ 問いを立てる、ワークショップのやり方紹介という感じだった。
『まんがでわかる 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』★★★★ 結局自分に響くのはこういうところなんだな、と認識するしまつ。報連相ができてないんだよおれは。
『まんがで身につくアドラー 明日を変える心理学―――誰でも3日で変われる。(Business ComicSeries)』★★ 『嫌われる勇気』は良かったんだけど。
『スタンフォード式 最高の睡眠』★★★ ビルゲイツが読んでた睡眠に関する本かと思ったら違った。最初の1.5時間くらいが大事。
『ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)』★★★★ 交渉を共同作業にする。明確な基準をもうけてそれを共有する、というようなこと。
『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』★★★ この著者の本はいくつか読んでるがもういいかな。とにかく寝ろって書いてる本を読んでみたい。