それも平日の夕方にあったような奴を…。深夜に放送されるアニメに価値なんてあっただろうか。(いや、あった。)あったのだけど、今の俺に必要だろうか。(必要なんでしょう。)いや、俺には、擦れてない層に向けられたものが必ようだ。何と言ったって俺は擦れて…

この日記につくコメントもこの日記の内容の一つだと考えているので、かつそのほとんどが上手い具合に書かれているので、敢えてフォローするというようなことをしていないのですよ。変に俺が書くことで壊したくないと、という

なんででしょう？俺がみんなの前を走っていたからだよ！よくわからんが乙！よくわからんが乙なんだな！

「あー」 「なに？」 「あれ、行きたくないなあ」 「あれって？」 「えーと…大学じゃなくて…」 「辞めたじゃん」 「だから…学校じゃなくて…」 「うん」 「大学でもなくて…ループしてる」 「もしかして:」 「「会社！」」

週末を心待ちにして暮らすようではダメだ(俺もスッカリ社会人だ)。そりゃ一週間もアッという間に過ぎるというものだ。 能力を持った人が、落ち込んだりせず、ずっと何かをし続けていられますように。みんなずっとモラトリアムだったらよかったのにね。