年越しでゲームってのもあれだからなーと思って封印(というかコタツに360が届かない)したらまるですることがない…。アニソンラジオ聞きながらサービスの様子を見ていた。行く年来る年くらいみるか

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ あつい…。なんかもろもろの線が届かないお…。

燃える思い出燃えない思い出

風といっしょにとか流れるので泣いてしまったからもう外出しなくていいや

その前に酒を買ってくるか NHKのアニソンラジオを大音量で流しながら模様替えだ…。

でムカッときたので片付ける 突貫工事じゃ！

また鯖おちた → 再起した

「冬の星座なんて一つも知らないくせに、ロマンチックな事言おうとしないでよ！」と言って彼女が俺を叩く。「ごめんなさい！ごめんなさい！」 来年もよろしく。

よく考えたら最寄りのスーパーなのに初めてくるわ…。生活安定させたいな…。

過去日記など見ながら。→ http://d.hatena.ne.jp/kejinan/archive/200801 大きなことがあったけど個人的には季節感もなく「今に至る」の一行で済ましたい気分だ。 1〜3月はいつも通りとにかく大学に行きたくなくて、アニメの最終回とか、なんでもいいから映…

起きたら夕方で、心の準備もないまま新年を迎えるのだろうな…。蕎麦くらいどこかで調達するか…。

俺をすら救えないものを俺が造っていてもしょうがない。金だってもらえない。くだらないものはそれに相応しい人間にまかせておこう。

これを壁に(ry

プロダクトは俺の手を離れ、娘ではなくなってしまった。俺のあずかり知らぬところで別の男がコミットし、彼女はいびつに形を変えてゆく。まあ、もとより俺はコード書き、素直に俺は諦める。とすると執着する理由もなく、情熱もなく、…来年は別のことをしよう…

師走とも正月とも冬すら思わない…。季節感のまるでないのであった。