不可解な例え話、自分の世界の言葉で塗りたくられた説話を長々と垂れることは恥ずかしいことではないよ。そこがお前の日記帳ならな。

目の前に着飾った金髪の男がいた。中世西洋の、貴族のようないでたち。おれは音楽講義室の固定された椅子に座っていた。暗い室内だけど、整然と並んだ机に他にもたくさん人がいるのが分かる。どうやら目の前のこの男がホストで、何かを祝っているらしかった…

あー恥ずかしい恥ずかしい。 他人の瑕をたったひとつみつけては、それを種に見下せるように、心を強く持っていよう。

また間違った茶葉を買ってしまった。 茎茶というやつ。これが口に合わない。wikiによると高級だということになっているらしいが全然だめ。だめだーと思って今日買ったのがまた茎茶だった。かりがね、白折というのは茎茶である。ちぃ覚えた(2010年にこれを言…